ブログ開設2年を祝う
2020年7月4日に開設した当ブログ『おじ語り』も本日めでたく2歳を迎えました。おぎゃあ。生みの親としても実に嬉しく思います。
ブログ開設1年の時にははてなブログさんからお祝いメッセージが来たのですが、まだ来ていません。
2年目には来ないのだろうか。むしろメッセージが来ないことこそ、おじ語りにとって2周年なんてただの通過点だろという暖かいメッセージなのでしょうか。
そんなことを考えていたらちゃんと届きました。ありがとうはてなブログ、これからもよろしくはてなブログ。
そしていつも僕のどうでもいい話に付き合ってくれている皆さん、ありがとうございます。これからもよろしく皆さん。
毎日更新の弊害
せっかく2周年ということなので、振り返ってみようかなと思いました。それで、1周年の時にはどんな投稿をしているのだろうと読み返してみたんです。
なんかね、自分でもビックリするくらいしっかり振り返っていたんですよ。多分この頃は1記事1記事に思い入れがあったんでしょうね。
2年目ということで、よっしゃ同じことでもやろうか!って思った時に、こんなにちゃんと振り返れないわって今困っています。
この事実からわかることは1つ。僕の1投稿1投稿への気合の入れ方が1年目より弱くなっているんじゃないの!ってことですよ。
いやー、今日の投稿は会心の出来だぜぇ!って自分の記憶に残るような日がこの1年目より減っている気がする。経験値は積んでいるはずなのに。
これは多分毎日更新の弊害ですよ。慣れちゃってんですよ生意気に。
せっかく有料版でブログやっているんだからバリバリ活用したいぜと思って今日までやってきました。
その結果、日々の更新でストレスがかかるということはほぼ無いくらいには体質が変化しています。何を書こうかなって悩むことはしょっちゅうだけど、それでもほぼノーストレス状態。
人間ある程度ストレスがかかっているくらいの方が力が入っていいのかもしれませんね。ササッと書いてパパッと出すより、うーんうーんと唸りながら書いた方が色々と考えるだろう。
ただね!そんなのは言ってしまえば己の気の持ちようじゃないですか。
1年目だろうと3年目だろうと10年目だろうと俺は俺。松屋をモチーフにして掲げた「みんなの暇つぶしになりたい」をモットーに今一度気合を入れ直そうかと思いますよ。なんかこう面白いことが言いたいんじゃ俺は。もっと閃けよ。ときめけよ。アンテナを掲げろよ。
やっぱり向上心が必要なのかもしれないと思います。
3年目でやりたいこと
今日から3年目に突入なので、また気分はフレッシュにおじ語り3歳に向けて更新を続けていきたいなと思っています。せっかくなので目標でも立てますかね。
1000記事連続投稿
3年目でようやく1000記事連続投稿が達成できます。あと270日。
毎日の更新の内容自体は至極どうでもいいこととは言え、さすがに1000日連続です!ってなるとちょっとした快挙感が出てきませんか。履歴書には書けないけど、自己紹介ではネタとして言えるレベルだと思うんですよ。
完全に自己満足の世界なんですけどね。
あとはてなブログの今週のお題についてはこれまで通り継続して参加したい。Googleで『今週のお題』って検索するとはてなブログの次にこのブログが出てくるんですよ。僕の今週のお題への積極的な参加姿勢が顕著に表れています。
もうね、ここまできたらはてなブログを抜いて叱られたい。
はてなブログが毎週頑張って企画してくれているのに、一参加者が我が物顔でウェーイ!ってピースして調子乗っているみたいな許されざる状況に到達したい。お前なにやってんだ、マジでもうやめろやって言われたい。
以上
と言っても、その他の目標が全く思い浮かびません。
そうですね、ワイドショーのコメンテーターとかになってテキトーなこと言うだけでチヤホヤされたいですかね。
何でもかんでも「んー、これはなんとも難しい問題ですよねぇ…」とかいって神妙な面持ちをするという武器1つで巨万の富を得るみたいな妄想はするんですけどねぇ。あれもやってることはほぼブログみたいなもんですよね。
しかし、なんでカンニング竹山があんなに重宝されているんでしょうか。まったくもってこの世界は理解不能です。
3年目もよろしくお願いします
開設から更新を重ねるにつれ、どんどんただの日記的になっていってる気がする当ブログ。好き勝手書いていてもたまに共感をしてもらったり、役に立ったとコメントしてもらえることもあります。あれが楽しいんですよね。自分ももっと気軽にコメントするか。
ということで、3年目もフリーダムに好きなことを楽しみながら書いていこうと思う次第です。
どうぞ、今後ともよろしくお願いします。
今日から3年目のおじーでした。