おじ語り

思い立ったら色々書く。

MENU

ドラマ『臨場』の決め台詞がやたらかっこいい

 このページには広告が含まれています

ドラマ『臨場』を視聴

まとまったお休みがあったので、映画やドラマでも観ようかと思いました。
それで今回観てみたのが2009年のドラマ。

『臨場』

『JIN』と『きのう何食べた?』ですっかり内野聖陽ファンになっちゃいましてね。
かっこいいよねー。

ということで、内野聖陽主演のドラマをなんか観るか!というところからこのドラマにたどり着きました。
元々はミステリー小説が原作のドラマだそうです。

1話目を観て、ソッコー感じたのはこれは和製メンタリストだなと。ほぼおんなじやおんなじや。

奥さんを事件によって亡くしたほぼ超能力と言っていいレベルの能力を持つ検視官が、次々に事件を解決していくという。
その中で描かれる人間たちのストーリー。

まだ最終話だけ観れていませんが、おそらく最後は奥さんの事件の解決編でしょう。

めちゃめちゃ観やすいドラマです。
1話完結で、ストーリーは超王道。

しかしこのドラマは主人公のかっこよさが何と言っても見どころでしょう。

何がいいって各話必ず言っている決め台詞。

俺のとは違うなぁ

臨場には毎話毎話出現する主人公の決め台詞が3つあります。

・はじめっか!

・仏の声を根こそぎ拾う

・俺のとは違うなぁ

まず「はじめっか!」
検視を始める前に合掌してからのはじめっか。
特に重要でもないかもしれないけど、なぜか爽快なシーン。

おそらく破天荒な主人公が被害者に神妙に合掌して、はじめっかの号令により一気に仕事モードに切り替わる様子が気持ちいいんだと思う。

いわゆるギャップ萌えか。

そして「仏の声を根こそぎ拾う」

これは長いから色々変化もするので、決め台詞とは言わないかも。
仏の人生を根こそぎ拾うとかの場合もある。
どっちかと言えばモットーか。

極めつけは「俺のとは違うなぁ」

これがやたらとかっこいい。

ミステリー物の定番だけど、主人公が事件を華麗に解決に導くためには、基本周りは無能で固めないと話になりません。
検討はずれの推理があってこそ主人公が輝くのだ。

無能が毛利小五郎みたいなおちゃらけキャラならいいけども、真面目に捜査している人が無能だと見ていて辛いところがあります。

やはり検討はずれのことを言う人たちは主人公と敵対させるに限る。
間違えたことを言っているとハハッ!ざまぁみろ!と思うわけだから。

ただ、この否定の仕方もよく考えると難しいですね。
普通に否定しても弱いし、強く糾弾したら今度は主人公が悪人に見える。

そこでこの決め台詞ですよ。

「俺のとは違うなぁ…」と激渋トーンで言うわけです。
細かいことは抜きにして、うわ!かっこいい!となっちゃう。

しかもこの決め台詞の何がかっこいいって「俺の◯◯とは違うなぁ」の◯◯を省略しているところですよ。

主人公は検視官なので、おそらく「見立て」が省略されています。
省略されているのが「考え」とか「思うところ」だとカッコよくないけど、超有能な検視官である主人公があえて「見立て」を言わないところが激シブ。
ほんで必ずその俺の方が正しいところがまたズルい。

いやー、僕も決め台詞が欲しくなりました。

やはり良いキャラクターにはいい決め台詞ですね。
じっちゃんの名にかけて!真実はいつも1つ!

パッと自分の決め台詞は思い浮かばないので、しばらくは暫定で臨場の「俺のとは違うなぁ」をパクって使おうかと思います。

おじーくん!この仕事今週末までにお願いね!

俺のとは違うなぁ…

おじーでした。