おじ語り

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田舎は自転車漕ぎやすい

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都会も田舎も良いこといっぱい

よっしゃ、今日もみんなのお題に参加していくぞ。

面白いなと思ったお題がこちら。お題「田舎あるあるポジティブ編」ですって。

ポジティブ編ってのがいいですね。だいたい田舎って見下されがちですから。すぐ地域おこし協力隊とかと衝突しますもんね。あんなお互いがいがみ合う制度マジでやめちまえばいいのにって思います。

僕も新潟出身ですから。紛れもない田舎者です。なんなら今も埼玉在住なんで準田舎者ですが、それでも全国の密度的に考えれば、かなり人口密集地帯にやってきたと言えましょう。

コンビニが多いとか電車の本数が多いとかベタな良い点も多いですが、逆に土地が高いとかはシンプルな弱点ですよね。

比べてみればどっちにも良い面、悪い面ありますが、新潟の方が良かったことだってたくさんあります。

田舎は自転車漕ぎやすい

最近田舎はいいなーと感じるのは自転車漕いでいる時ですね。

高校生の頃は毎日自転車で駅まで通っていました。そのときになにかストレスがあったかと言えば一切ありませんでしたもん。

田舎は道路は広い、歩道も広い。そして人が歩いていない。

超絶自転車が漕ぎやすいのです。この道路は俺のもんだって感じ。

逆に人口が増えれば、家ばかりで道路は狭くなるし、人が多ければ歩行者とすれ違う頻度も大きく上昇する。もちろん車の交通量だって多い。気をつけないと大変な事態になる可能性がありますね。そりゃ埼玉県も自転車保険を義務化するぜ。

チャリ通するなら田舎であれば田舎であるほど有利なんじゃないかと思います。

おじーでした。