圧力IH炊飯器が欲しい
もう炊飯器は18歳の頃からずっと同じものを使っていました。なので、そろそろ新しいものが欲しいなーとか3年間くらい思っていたんです。
日本人の米にかける情熱って並々ならぬものがあるから、炊飯器のラインナップの幅って凄いじゃないですか。安いものは数千円から10万超えという様相を呈していますもん。
超大雑把に分類すると安い順からマイコン式、IH式、圧力IH式の3種があるっていう理解で多分良いですよね。そして基本的には高いほど美味い飯が炊けると言われています。
僕は今までIH式を使っていたので、次は圧力IH式が欲しいと考えていました。
とは言え、圧力IHと言っても象印にタイガー等の超王道をはじめ、アイリスオーヤマまで色々と出している。
最初はね、象印の炎舞炊きが欲しい!炎舞炊きが高くて無理なら極め炊きが良い!とか思っていたんですよ。やっぱり炊飯器といえば象印ってイメージありません?
でもね、家を買ったら考えが変わった。日立の炊飯器はまたちょっと違った角度で勝負しています。
吊り戸棚に湯気をかけたくない
家はキッチンの背面にカップボードを設置したんです。あれも色々形があって、炊飯器収納スペースがあるものないものあるんですよね。僕はシンプルなカウンタータイプにしたので、カウンターの上に炊飯器を置いてご飯を炊くわけです。
そうするとね、ちょっとだけ炊飯時に出る湯気が気になっちゃう。けっこういい勢いで美味しそうな香りの湯気が吊り戸棚にかかるじゃないですか。こういうことね。
ある程度の高さがあるから大丈夫だろうと頭では思っているのですが、吊り戸棚が万が一ふにゃふにゃになってから後悔しても遅いじゃないですか。
どうしようかなと思っていたら日立の炊飯器には、「蒸気セーブ」と「蒸気カット」という特長を持ったものがあることが分かりました。
そのうち蒸気カットは炊飯中の蒸気がほとんど出ないんですって!不思議。どこ行くのよ。
ということで買いました。日立の圧力IH炊飯器。その名もふっくら御膳。型式としてはRZ-V100EMってやつ。多分RZ-V100GMが最新型だから去年生産された型落ち品なのかな。
マジで蒸気が全く出ない
早速炊いてみたんですがね、衝撃的でした。
この写真が炊飯後半の本来湯気がもっくんもっくん出るくらいのタイミングで撮ったものなんですが、超涼しげな顔してやがるんですよ。
蒸気カット機能でほとんど蒸気が出ないというのはマジでした。これなら置き場所はコンセントさえあればどこでも大丈夫って感じですね。素晴らしい技術力。
あと釜がなんだか異常にかっこよかった。見て。
大火力!沸騰鉄釜!
ご飯の粒立ちが凄い
炊けました!炊き方のコースは極上普通、極上しゃっきり、極上もちもちとか選べるんですが、まずは極上普通で。
ちょうど我が家に炊飯器の初陣にふさわしい米がありました。魚沼産コシヒカリですよ。
一口食べた瞬間に感じたのは凄い粒感だなということ。多分写真からも伝わるんじゃないかと思うんですが、一粒一粒がしっかりと立っているんです。旅館で食べるお釜で炊かれたお米みたい。
口に入れた瞬間に感じる甘みというのはそんなに強くないんだけど、ちゃんと噛んで米の味を甘さを味わうって感じの炊きあがりになりました。
僕は柔らかく粘りが強い炊きあがりよりこういった粒立ち!って感じの方が好きなので好みかも。
蒸気カットは素晴らしい、米は美味いでまっこと素晴らしいことですわ。
おじーでした。