おじ語り

思い立ったら色々書く。

もう『ほぼカニ』がカニでいいんじゃないかと思う

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『ほぼカニ』というカニカマ

去年の夏にうなぎが絶滅の危機だからうな次郎というカマボコを食べるという投稿をしました。

ojigatari.com

最近のカマボコを他の食材に似せる技術は凄いなと感動すら覚えたのですが、今回はカニVer.です。

その名も『ほぼカニ

カネテツほぼカニ

カネテツデリカフーズの『ほぼシリーズ』は、カニやホタテ、うなぎ等など色々あるのですが、高価だったり、調理が面倒くさいので普段は食べづらい食材をカマボコで味、食感、見た目にこだわって再現している商品です。

普段はあまりスーパーの練り物コーナーってしっかり見ないのですが、この文言が気になって手にとってしまった。

レモンサワーとナイスマッチング。

最近世はレモンサワー戦国時代の様相を呈していますが、ご多分に漏れず僕もよく飲むんですよね。

そんなレモンサワーに合うよ!カニの味よ!と言われたら買っちゃいます。

そもそもカニってそんなに好きじゃないんですけどね。

味は文句なしに美味しいと思うんですけど、あの刺々しく硬い殻を剥いたりほじったりする手間と天秤にかけると面倒臭さが勝ってしまいます。

カマボコなら手間0。

ほぼカニのこだわり

ほぼカニの開発担当の方がこだわりポイントを動画で説明していました。

繊維の向き

ほぼカニの開発にあたっては、再現のために本物のカニを徹底的の研究したそうです。

その結果、繊維の裂ける向きは従来のカニカマだと真っ直ぐになっていたところを、ほぼカニは短い繊維で斜めに裂けるようにしたということ。

その結果食感が本物のカニに近づいたそうです。

カニの味の分析

本物のカニへ味を近づけるために理化学分析を行ったとのことです。

カニの味を数値化し、その数字に近づけるように味を近づけ、特にカニの味を強調することで、カニっぽさを演出しているとのこと。

科学に基づいたカニ味。

付属のカニ酢

付属のカニ酢もこだわっています。

和食料理人が監修し、カツオ、昆布の出汁の旨味に黒酢の深みを加えたほぼカニ専用カニ酢。

ほぼカニ食べてみた

ほぼカニ1
ほぼカニ2

ほぼカニ食べてみました。レモンサワーと一緒に。

こりゃパッケージ開けるだけで完結する良いつまみです。

見た目も豪華だし。

味については「まんまカニや!」って言いたいところですが。

ごめんなさい、正直僕自身カニからかなり遠ざかった生活を送っているので、どれくらい近いかということが表現しづらい。カニっぽいのは間違いないです。

そして、こだわりカニ酢がかなり美味しい。

ちょんと少しつけるんじゃなく、がっつりつけるのがおすすめ。

そしてなにより殻をむかなくていいのが素晴らしい。

今後も殻付きのカニを買う機会はほぼ無いでしょうから、もう僕にとってこの『ほぼカニ』こそがカニだと思うことにしようと思います。

3大カニをズワイ、タラバ、ほぼの3つに設定しましょう。

「ズワイもタラバも殻硬いじゃん、俺はほぼが好きかな」みたいな感じで同列に扱います。

欠点はカニ味噌が食べれないことか。ほぼカニ味噌の完成が待たれますね。

公式HPにはカニは20,000円、ほぼカニなら255円!みたいなことが書いてありました。

うん、うちのカニは家計にも優しいです。

おじーでした。