おじ語り

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豚骨ジョージなら老若男女デブ活できる【入間・武蔵藤沢】

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入間に豚骨ジョージという店がオープン

豚骨ジョージ

2021年の1月中旬にオープンしてたみたいです。

豚骨ジョージ

いや当たり前のようにラーメン二郎のノリで豚骨ジョージって言われても知らんわと言われるかもしれませんが、入間市は武蔵藤沢駅近くに出来たラーメン屋です。

かなり異色の。

黄色い看板にデカデカと描かれる豚骨ジョージ四天王。

豚骨ラーメン、唐揚げ、レモンサワー、バナナジュース。

どうです、異色でしょう。

かつてラーメンとバナナジュースを一緒に売ろうとした人がいたでしょうか。

いくら美味いこだわりラーメン作るオヤジがいても、バナナジュースも作っていたら一気に説得力に欠ける気がしますが、そこをあえてやるセンスが逆に気になります。

JKが集うラーメン屋でも目指しているのでしょうか。

今日ようやく行けて良かったです。

平日夜だったからか全然混んでいませんでした。

入店

烏龍茶
ラーメンメニュー
唐揚げメニュー
ドリンクメニュー

入店したら検温されて、アクリル板の仕切りのあるカウンターに通されました。

けっこうしっかりと感染症対策をしているようです。

テーブルに置いてある箸もむき出しではなく、ビニールで個包装された割り箸でした。

そして店員さんが烏龍茶を持ってきてくれた。

ポットで。

一人でこんなお茶飲んでいいのかい?と思うほどの量で先制パンチをくらいます。

他の飲食店も見習ってお冷を烏龍茶にしてくれ。

メニューを見ると看板の謳い文句通り、ラーメン、唐揚げ、レモンサワー、バナナジュースという構成です。

ラーメンは醤油、塩、味噌から味が選べたので、とりあえず一番オーソドックスそうな醤油をチョイスし、店の名前を背負っているジョージラーメンというやつにしました。

よくあるお好みの味選べますシステムです。

麺の硬さ、味の濃さ、油の量、背脂の量が選べます。

油と背脂が選べるってのは珍しい。

背脂を愛す者としてはぜひ増したくなりますが、初めてなので全部普通にします。

ジョージラーメン(醤油)税込638円

ジョージラーメン
細麺
にんにく

こちらがジョージラーメン。

背脂

良かった背脂増量しないで。めっちゃ入ってる。

見た目に背脂が多かったのですが、普通背脂って輝く白色なんですが、豚骨ジョージの背脂はけっこう茶色でした。

多分かなり丁寧に煮込まれて味付けされた背脂なんじゃないかなと思います。

実際に食べるとプルプルしているのですが、そんなにしつこさは感じませんでした。

スープ

マイルドなスープ。

豚骨ジョージって言うくらいだから、そりゃもう豚骨なのかと思いきや魚介を結構感じる。

オープン直後だけど、魚介豚骨ジョージに解明してもいいと思うぜ。

コクや旨味をガツンと感じるわけでもなく、あんまり印象に残らず。

次回からはぜったい味濃い目にする。するべき。

逆に油・背脂は増量しても美味しさが増す気もしなかったかな。

麺は九州の豚骨ラーメンっぽい細麺。

だからバリカタとかも選べる。

魚介豚骨にはお前じゃないだろって思う。

偏見だろうか。

中太にしろっていったら仙台のラーメン屋の件みたいにお前の好みを言うなら来るなと言われるだろうか。

麺の量は少なめだけど、それは全然OK。

値段安いし、ここには唐揚げとバナナジュースがあるから。

ニンニク

店員さんに頼むとトッピングの紅生姜、辛子高菜、ニンニクがもらえる。

ほんとは全部お願いしたかったけど、なんかちょっと恥ずかしかったので今回はニンニクだけ少年店員にお願いしました。

そしたら少年店員が「1つでいいですか?」って聞いてくる、おろしニンニクにそんな単位あるんか?と思いつつもなんとなく「はい」って言っておく。

そしたら烏龍茶ぶりの衝撃。

ラーメン花月スタイル!ニンニクプレス機で潰すやつ。

おもしろ。このマシンを使った時のテンションの上がりっぷりは異常。

ニンニク入れたらパンチが効いて美味くなりました。

ラーメンにニンニクを投入するということは味がまったく変わってしまうので、ある種作り手への冒涜とも言える行為ですが、もちろん「ニンニク、入れてしまったのですか!?」とは言われません。

半分位食べてからの味変は許してください。

ラーメンは全体的に普通。うまい!って感じもないけど価格を考えると美味しいかも。でもなんか惜しい気もする。もうちょっと美味くなるだろうよと。

いい意味で。

唐揚げ 2個 税込264円

唐揚げ

看板を背負っているのはラーメンだけじゃない。

唐揚げも食べました。

しょうゆ唐揚げ。他にも色んな味があります。

でかい。

もも肉の唐揚げでしょうか。肉もジューシーで美味しかったです。

そしてなにより衣。

サックサク!びっくりした。

どうやってこんなサックサクに揚げるのか。

豚骨ジョージは天丼の『てんや』が撤退していった跡地に入ったお店なのですが、てんやが天ぷらの衣をサックサクに揚げるマニュアルを忘れて行ったとしか思えないサクサク感でした。

肉よりも味よりも食感が良い唐揚げでした。

バナナジュース(プレーン)税込410円

バナナジュース

お次は帰りながら飲もうとテイクアウトで買ったバナナジュースです。

バナナジュースはレモネードと一緒にタピオカの次はこれが来ると言われ続けてどれくらいが経ったでしょうか。

いまいち流行らないですね。

僕も飲むことはないだろうと思っていたのですが、まさかのラーメン屋でバナナジュースデビューですよ。

これが美味かった。

なんかバナナクレープを飲んでいるみたいな感じ。

バナナジュースってバナナと牛乳のイメージですが、クリームが入っているのかな?と思うようなクリーミーさでした。

バナナジュースまじクレープ。

冷静に豚骨ジョージを振り返って思う食い過ぎのデブ男

こう書いていて思うんですよ。

新しい店だから売りは一通り試したいなと。

にしても食いすぎじゃないか。

油・脂たっぷりのラーメン。

マヨネーズががっつり添えられたデカ唐揚げ。

クリーミーなバナナジュース。

いつの間にかとんでもねぇデブ活をしていたようだぜ。

でもラーメン食べて、唐揚げ食べて、バナナジュース飲んで。

ずば抜けて美味しいとも思わないのに最後の方はなんだか楽しくなってきました。

多彩な手数にやられた感じでしょうか。

あとブランド作りへの情熱を感じたのもあると思います。

外装・内装が徹底して黄色、丼も皿も黄色、ソファも黄色、バナナもレモンも黄色。

ラーメン、唐揚げ、バナナジュースという謎の組み合わせに徹底された黄色攻めでなんかアトラクション感がありました。

これは日本で唯一、デブとJKが共存する店になるかもしれんぞ。

そしたら僕もデブチームとして参戦しようではありませんか。

そんな面白さのあるお店です。

テイクアウトメニューもかなり充実していました。

電話予約もできるそうです。

おじーでした。

店舗情報

店名:豚骨ジョージ

住所:埼玉県入間市下藤沢761-1

電話:04-2937-4778

営業時間:11:00~22:00(ラストオーダー21:30)

緊急事態宣言下 20:00閉店(ラストオーダー19:30)