おじ語り

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レオパブレンドフード最強。クル病対策にも!

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レオパブレンドフードこそ最強の餌

レオパブレンドフード

レオパブレンドフード

2匹目のヒョウモントカゲモドキを飼い始めてから1年半が経ちます。

この子はショップに居たころはコオロギを与えられていたのですが、迎えてからはレオパブレンドフード(以下ブレフ)1本でずっと育てています。

食欲はいたって旺盛。健康状態も良好。

すくすくと成長しています。

来たばかりの頃
最近
成長しました

その前から飼っていたもう1匹にもついでにとすすめてみたところ、バクついて食べるようになり、今では2匹ともブレフっ子になっています。

中3日で1回6~7粒くらい与えています。

太ったら減らすつもりですが、あまり太りません。

以前に↓の投稿でレオパの餌については色々書きましたが、

使い続けるうちに僕はレオパブレンドフードこそレオパにとっても、飼い主にとっても最強の餌なんじゃないかと確信し始めています。

今日はその理由について語ります。

クル病対策にも。
カルシウムとリン比率が主原料であるアメリカミズアブの長所

レオパの餌を選ぶにあたって、飼い主が一番気にするところは栄養面ではないでしょうか。

健やかに育って欲しいですものね。

特にレオパは虫の餌を普通に与えているだけではクル病になりやすいそうです。

これは虫たちの栄養バランスに原因があります。

コオロギやミルワームたちの栄養バランスを見ると、カルシウムよりリンがかなり多いんですね。

一般的にカルシウムとリンは1:1~2:1くらいが理想的と言われているのですが、餌の王道であるコオロギでさえ1:4くらいでリンの方が多いんです。

よく餌売り場で見かけるミルワームにいたっては1:15です。

カルシウムよりリンが多いとカルシウムの吸収が阻害されてしまうそうです。

カルシウムの吸収が出来ないまま飼育されていった結果がクル病ということなんですね。

ミルワームでレオパを育てるとクル病になってしまうぞと言われている理由がここにあります。

なので、普通はサプリのカルシウムやビタミンを虫に添加したり、餌の虫に高栄養のものを食べさせて虫自体の栄養を強化したりします。

その点、レオパブレンドフードは完成された人工フードなのでそういった調整というのはメーカーがしてくれています。

また、カルシウムとリンの比率もアメリカミズアブの幼虫が主原料として使われているところから問題がありません。

レオパブレンドフードの主原料であるアメリカミズアブはカルシウム:リンのバランスが理想とされている2:1に近いんです。

また必須アミノ酸も豊富に含んでいるということです。

なので、まずそもそもが爬虫類の餌として優秀な虫をメインに据え、35%の高たんぱくを実現し、その他パッケージの原材料にも書かれていますが、必要なビタミン類を各種を配合しています。

栄養情報&原材料

栄養情報&原材料

最強じゃないですか?

↓各栄養のデータは発売元のGexさんのサイトにあったものから計算しました。

www.gex-fp.co.jp

保管と与え方が超楽チン

栄養価、嗜好性についての良さはもちろんですが、扱いがとっても楽ちんというのも飼い主にとって大きなメリットです。

保管について

まずレオパブレンドフードは乾燥フードなので、パッケージはジッパー付きの袋になっていて常温保存が可能です。

これはめちゃめちゃ楽ですよね。

他の餌ならこうはいきません。

生きた虫は最低限は死なないように、ちゃんとやるなら環境を整え、いい餌を与えて虫の栄養状態を整えるという必要があります。

種類によっては音に悩まされることもありますし。

また、冷凍の物や人工フードでも冷蔵庫、冷凍庫のスペースをとるし、物によっては家族の理解が得られず専用の冷蔵庫が必要になるなんて人もいると思います。

レオパブレンドフードはそんな悩みとは無縁です。

与え方について

与え方も凄く簡単です。

水でふやかして与えるだけ。

公式サイトではぬるま湯に3分間浸すと書いてありますが、もっとテキトーでも全然食べます。

水道から水をちょろっとかけて1分くらいで十分。

また、ピンセットで動かして与えると書いてありますが、小皿に置いておくだけで食べてくれます。

ちなみに深皿より平皿の方が見つけやすくて食べ残しがありません。

皿から食べてくれる

皿から食べてくれる

また水でふやかすということで、水分補給も同時にできるという副次的な効果もあります。

水皿から飲まない個体にもちょっと安心です。

そんな感じで公式が言っているよりだいぶ楽な餌です。

ただ冬場は水が冷たいかもしれないので、水温だけは気にした方がいいかもしれませんね。

ブレフだけで育てる

生餌以上の栄養バランスということで開発されているので、僕は食べなくならない限りは基本的にレオパブレンドフードだけでの飼育をしていこうと思っています。

食いつきがいいのと、栄養バランスがいいので、生きた虫の栄養を一生懸命強化するより高い効果が高いのではないでしょうか。

各種サプリメントの添加についても、カルシウムはいいですが、ビタミンの種類によっては過剰に与えると逆に健康被害に繋がるものもあります。

その点、最初からダスティングの必要がないという点も人工フードの素晴らしいところです。

僕はこのレオパブレンドフードのファンなので、ぜひここまで読んでくださった方にもおすすめしたいです。

レオパブレンドフード概要

昆虫の栄養そのまま!高タンパク35%!!
・与える量だけ、たった3分ぬるま湯に浸し簡単に給餌することができます!
・嗜好性抜群、昆虫主体(原材料中47%)のフードなので成長に必要なタンパク質、脂質が確保できます。
・昆虫食の爬虫類全般に与えていただけます。
・ドライペレットなので、保管もカンタン。

与え方のポイント>
飼育環境に近い水温(25℃前後)でふやかします。口に入るまでの時間を3分にするとヒョウモントカゲモドキが食べやすい状態になります。やわらかくなったペレットを1粒ずつピンセットで動かし、食べなくなるまで与えてください。
●粒を水に浸し過ぎるともろくなり与えにくくなります。霧吹きで直接水を吹きかけるとちょうどいい固さに仕上がりやすくなります。
●芯が固い状態でも消化に問題ありませんが、硬すぎると食べない場合があります。

レオパブレンドフード60g | ジェックス株式会社