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ウェロニカペルシカでコースランチ(入間市)

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ウェロニカ・ペルシカ(入間市)へ

3連休で旅行にでも行こうかと思っていたところ、訳あってキャンセルとなってしまったので、せめて近隣の美味い飯でも食おうじゃないかということになりました。

そして選んだのが入間市のウェロニカ・ペルシカさん。

なんだか名前がかっこいいじゃないですか。マジョリカマジョルカみたいな語感で。一体どんな意味なんだろう!って調べてみたらオオイヌノフグリのことでした。あの凄い名の野草か!たしかに見た目はネモフィラみたいでかわいいからな。

日本語にすると格好悪くなるのはアルバトロスとアホウドリに通じるものがありますね。

ウェロニカペルシカ外観

ちなみに外観がこちらですが、青い看板の背景には花の絵が描いてあります。これがウェロニカペルシカでしょう。

そんでね、このお店コンセプトがめちゃめちゃ良かったんですよ。

超地産地消

この日は8800円のコースを頼んだんですけど、すごかったですよ。

まず席につくとこんな紙が置いてあるんです。(持って帰ってきて撮りました)

ウェロニカペルシカ案内

このお店を中心とした地図で、イラストでここの食材を使っていますというのを視覚的にわかるようにしているんですね。

マジで徹底した地産地消を貫いていて素敵でした。

食材もそうなんですけど、建屋や内装、テラスの木材まで地域のもの。個人的に一番驚いたのがパンをつくるための酵母ですかね。酵母まで地元の有機野菜から作っているって凄くないですか。

ちなみにこのイラストも入間の画家さんが書いているんだってさ。

料理たち

とりあえず撮った料理の写真たち。たくさんあるので、ドドンと放出。大事なパンを撮り忘れていました。

毎月季節に合わせて内容は変わるらしい。

アミューズ

前菜1

前菜2
卵
前菜2
前菜2

スープ

あわび
魚料理
魚料理 ソース

肉料理

リゾット

デザート1
小菓子
狭山紅茶

もうね、見える部分ほとんど地元食材だと思っていい感じでしたよ。

まずは店の庭の枇杷の木から取れたびわの葉茶から始まりますからね。

そして、坂戸の生ハム、飯能の黒舞茸、青梅のチーズ、日高のもろみ、人工海水で育てた日の出町のあわび、入間の夢味牛、最後は狭山茶の紅茶みたいな感じで。

なんならこの木の皿とかも三芳のコナラですとか言ってた。

いやー、坂戸の生ハム美味かった。挙げたらほんとに書ききれないです。ヤマメとかナマズも地元食材だった。

地元民の大歓喜コース

いや、楽しかった。

なんかこう良いですよね。地産地消。

世界中から食材をかき集めなくても、周りにはこんな美味しいものがたくさんあるじゃないか!みたいなお店。

日本各地に美味しい食材はあるから、東京から来た人が「わぁ!埼玉の食材ってなんて素敵なの!」となるかは正直わからんけど、この地域に住む我々からすると、暮らしやすい上にこんな美味しい食材まであるなんて!なんと埼玉って良い街なのかしら!という再確認とともに、愛郷精神まで育めるからとってもいいコースだなと思いました。こりゃ地元住民に深く愛されるフレンチですな。

うむ、美味しかった。

おじーでした。