おじ語り

思い立ったら色々書く。

ニトリの珪藻土バスマット、現物なくても返金可能だった。

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ニトリからリコール品について衝撃的なメール

3日前ニトリからリコール品についてのメールが届きました。

ニトリから来たメール

例の珪藻土バスマットにアスベストが含まれていて、自主回収となっているあれですね。

僕も2017年に対象となる製品を買っていました。

ですが、ニュースになるよりだいぶ昔に割ってしまっていて、燃えないごみとして普通に捨ててしまったんですね。

そしてダイソーの物に替えてしまったのです。

つまり昔買ったけど、もう持っていない状態だったんですね。

なので、このメールが来た時は「あぁ、その件俺にはもう関係ないんだ」と思ってスルーしようとしたんですが、一応よくよく読んでみました。

返金条件

なぬ!『既に現物が残っていない場合も、購入履歴が残っていれば返金対象』だと!

こちとら以前からニトリのアプリ会員ですので、購入履歴はばっちり残っておりますぞ。

なんならアプリの購入履歴を見れば赤字で『リコール対象商品』って書いてありますぞ。

ニトリ 購入履歴

もはや自分には関係ないと思っていたニュースが1通のメールが来たことで急展開。

たった1500円くらいのことですが、わざわざ連絡してきて返金しますとまで言っているんです。

恥じることはない。

ありがたく頂戴しに行きましょう。手ぶらで。

いざニトリへ

専用相談窓口

ニトリに行くと通常のサービスカウンターとは別に珪藻土商品の専用相談窓口が増設されていました。

店員さんが何人もサービスカウンターにいて、ひっきりなしにお客さん対応をしています。

あぁ、リコールって大変なこっちゃなぁと感じさせられる光景です。

平時であれば平和であるはずのサービスカウンターに突如訪れた混沌。

返金までの長い道のり

そんなカオス状態の中、パートであろうおばちゃんが対応してくれました。

メールを見て返金対応をお願いしに来た旨を伝えると会員証の提示を求めてくるおばちゃん。

アプリに会員証機能がついているので、スマホを提示する僕。

画面に表示される会員証番号をメモ帳に書き写そうとするおばちゃん。

アプリの文字が小さくて読めないというので、番号を読み上げてあげる僕。

メモ帳に会員番号を控えた後、それを見ながらパソコンで照合作業を始めたおばちゃん。

いや、そしたら直接パソコンに打てばよかっただろう!と思ったけど言わない僕。

購入履歴の確認ができたのか「交換の商品はお持ちですか」とおばちゃんが聞いてきました。

「いえ、昔割れちゃって捨てたんですよー」と僕は正直に言います。

「え?そうなんですか?少々お待ち下さい」と目を丸くしながら言い残し去っていくおばちゃん、近くにいた社員らしき人にチラチラこっちを見ながらなにかを告げているようです。

なんだなんだ、話が違うぞ、俺は警察に突き出されるのか?と心配になってきました。

社員らしき人との話が終わるとなぜかおばちゃんは僕を置いてサービスカウンターから去り、レジ業務へと入っていきました。

え?結局どうなったの?俺はどうすればいいの?

現物も持っていない奴への対応は会計する人が全部捌けてからでええやろって判断でしょうか?

不安になりながらも、後から来た人々が次々回収・返金手続きを終えていくのを眺めながら自分に言い聞かせる。

「さすがに本当に放置するわけないよな…」と。

そして20分くらい待ったでしょうか。

あ、これ放置だなと確信した僕は、続く用事もあったので別の方に「ごめんなさい、返金対応頼んだのですが、この後用事があるのでやっぱり結構です。」と伝えました。

そしたらその人が「あっ、おじーさんですか?今手続き終わりましたので領収書に金額の記入とサインをお願いします。」

え?あなたに僕の件は引き継がれていたんですか!?しかも終わったんですか!?

なんでこんなサプライズを次々仕掛けてきて俺の心をかき乱してくるんだ。どうにかなっちまうぜ。

現金を受け取りながらドキドキする心臓を抑えるのに苦労する僕でした。これは恋か?

せめてあの人に引き継ぎましたくらい言ってくれれば良かったのに。

もう書いている自分でもわけがわからないので、読んでいる人に全然伝わらないと思います。ほんとごめんなさい。

とにかく今のニトリはサービスカウンターが混沌としていて、おじーの心も乱されたと理解していただければ良いかと思います。

現物なくても返金は受けられる

色々不安な思いはしましたが、案内通り返金対応は受けられました。

いや、こういう時にデータ管理された会員のデータベースが役に立つんだなぁと、公式アプリを利用していて良かったなと思いました。

購入履歴が残っていなければどうしようも無かったですからね。

1500円あればサイゼリヤで豪遊できますからね。

ニトリも今回のことは重く受け止めて専用窓口を設置するという策をとり、誠実に対応をしようとしています。

ですが、現場では慣れない対応をせざるを得ない状態なので、パートのおばちゃんへの負荷が重くなっているということが今回の調査でわかりました。

担当によってはかなり手間取ることがあるということがわかったので、もし返金対応を受けに行くという方はニトリの後に予定を入れずに時間がたっぷりある状況で行くことをおすすめします。

ちなみに現行の珪藻土バスマットは安全らしいです。

でも僕のおすすめはダイソーの珪藻土バスマット。500円だからね!

おじーでした。