おじ語り

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温野菜の鴨しゃぶ食べ放題の楽しみは最後のスープにある

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温野菜の秋と言えば鴨しゃぶ

温野菜 鴨しゃぶ

温野菜 鴨しゃぶ

今週のお題「鍋」ということで、今日の夕飯に食べた温野菜の鴨しゃぶのことについて書きましょう。

9月から期間限定でやっている温野菜の鴨しゃぶ食べ放題コース。そろそろ終わっているはずだったのですが、好評につき12月3日まで延長中とのこと。

去年の秋にも食べに行きましたが、無類の鴨好きを自称する以上食べにいかないわけにはいきません。

今年のキャッチフレーズは、『今夜、鴨に3回恋をするー魅惑の鴨しゃぶ』この秋、大人の恋は鴨でキメるという謎のものです。

3回の恋とはまずは1回目に鴨ダシ。そしてチーズソース2回目の恋。そして煮干し醤油ダレで3回目というコンセプトのようです。

とっても楽しみです。

極み鴨ダシ+1種類

極み鴨ダシ

極み鴨ダシ

カモしゃぶ食べ放題は、鴨ダシ+もう1種類のスープを選ぶという形になります。

今回は柚子塩コラーゲン鍋にしました。

ぷるぷるのゼリーみたいな格好で出てきてびっくり。

そしてこの鴨ダシのゾーンにクワトロチーズソースが温められています。

色々と工夫を感じるヴィジュアルです。

鴨肉と野菜
牛肉も
肉たち

まず最初に鴨肉と鴨のつみれ、そして野菜が出てきました。

なんか野菜のてっぺんに鳥らしき顔をしたはんぺん。

これは鴨というよりアヒルな気がする。

似たようなもんだからいいのでしょうか。

鴨しゃぶ食べ放題と言っても普通に牛肉、豚肉、鶏肉も注文できます。

その他野菜やおつまみも食べ放題です。

もちろん僕はひたすら肉を食べるのですが。

鴨を食べるのはチーズソースと煮干し醤油ダレが基本のようなのですが、どちらも味が強いです。

チーズソースで食べればチーズの味、煮干し醤油ダレで食べればつけ麺の魚介スープの味になってしまうので、肉はポン酢で食べていました。

食べた感じは鴨肉からガツンと旨味を感じるわけではなかったですが、鴨肉の素晴らしさは肉からめちゃめちゃ美味いダシが出ること。

本来しゃぶしゃぶは軽く火を入れてサッと食べるのが普通なのでしょうが、後々のために鴨をスープに投入して結構火を入れつつ食べていきました。

なるたけ鴨エキスをスープに出すという意識です。

締めに中華麺

中華麺
魚粉
中華麺

終盤で中華麺を茹で、食べました。

鴨しゃぶコースのタレが魚介醤油だれで、まるでつけ麺のスープのような味なのですが、なんと魚粉までついてくるので、本当にほぼつけ麺になります。

美味い。

肉はあんまりこのタレで食べなかったけど、麺には素晴らしく合います。

鴨ダシスープ

鴨ダシスープ

鴨ダシスープ

あんまり美味しそうに見えないと思いますが、これは最後に飲める努力の結晶とも言えるスープです。

鴨肉を大量に注文し、あえてよく火を通すことで鴨ダシをより濃い味にしていました。

中華麺を茹でたことで若干乳化もされて、とろっとした濃厚な鴨ダシスープが最後に残ります。

鴨しゃぶ食べ放題の締めくくりとしてふさわしい美味いスープでした。

残念だったサービス面

温野菜アイス

温野菜アイス

お腹がいっぱいになったので、食べ放題の残り時間を残してもういいやとデザートを頼みました。

普通にアイスが出てきましたが、いつも出てくる食後のお茶が待てども出てこないので、別途お願いして持ってきてもらうようにしました。

が、店内はGoTo効果なのか忙しそうで結局来ず。

そうこうしていると、隣のお客さんは食べ放題のラストオーダーになったようで、デザートの注文とお茶の説明を受けていました。

なるほど、ここの店員さんのルーチンでは、ラストオーダーのときにその2点の確認するんだなと理解しました。

結局僕が頼んだお茶を後発のお茶が追い抜いて提供されたのを確認し、サービスのものを何度も催促するのもはばかられたので、待つのはやめてお会計にしました。

大したことではないのですが、客の様子が見れてないなーというのを感じてしまいました。

同じしゃぶしゃぶ食べ放題のライバルはしゃぶ葉になるかと思いますが、あちらはタブレット端末での注文方法を導入し、店員の負担が明らかに減っているのが目に見えるので、そういったところが価格の安さやサービスに繋がっているのかなと思いました。

温野菜はわりかし好きなので、もっと頑張って欲しいと思います。

まぁたまたまかもしれませんが。

肉が美味かっただけに惜しかったなーというところです。