おじ語り

思い立ったら色々書く。

色違いロコンと出会うまでの長い旅(ポケモン剣盾)

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ロコンの色違いが欲しい

先月ポケモンソードを買って楽しんでいましたが、ストーリーをクリアしてから次は何をしようかとかなり道に迷っていました。

強いポケモンを育てて、バトルに明け暮れるというのが王道なんでしょうけど、僕ポケモンバトルはそんなに好きではないんです。

手塩にかけたポケモンが負けちゃったら悲しいじゃないですか。

かわいそうだし。

なので、僕は禁断の果実に手を出してしまいました。

そう、色違いポケモンの捜索に乗り出してしまったのです。

色違いポケモンとは

色違いポケモンとはなんでしょうか。

言葉の通り、通常のポケモンと色が違うポケモンのことです。

ポケモンをやらない方は、なんだそんなことかと思われることでしょう。

いや、色違いポケモンってめっちゃレアなんですよ。

くさむらを歩いていると色々な野生のポケモンに出会うんですけど、色違いポケモンが出る確率はだいたいポケモン4000匹に1匹。

なのでひたすら通常色に出会っては倒し、出会っては倒しを繰り返して、時には寝落ちもしつつ色違いとの遭遇を夢見るんです。

ただ色が違うだけ、ただそれだけの為に僕たちは燃えるのです。

燃えると言えばほのおポケモン。

ほのおポケモンと言えば、ロコン

そうだ、ロコンの色違いを探す旅に出よう。

色違いロコン探しの旅 序

ロコン

思い立ったらすぐ旅立ち。

ロコンを倒しまくります。

ロコン知らない人は上の写真を観てください。かわいいキツネポケモンです。

そんなに強いわけではないのですが、ロコンとキュウコンがほのおポケモンでは一番好き。見た目が良いから。

最新のポケモンは天気で出現するポケモンが変わるので、現実世界の天気予報は観ないのにポケモン界の天気予報を毎日チェックする日々が続きます。

日照りの日はロコン狩りです。

ただ僕はまだ色違いポケモン探しの厳しさを知らなかった。

色違いポケモンは対象のポケモン倒しまくると確率が上がっていくということを聞いたのです。

なので、まぁテキトーにやっていりゃ出るだろうと。

大いなる間違いでした。

確かに確率は増えるらしいんです。

倒した数 色違い出現率
0〜 1/4096
50〜 2/4096
100〜 3/4096
200〜 4/4096
300〜 5/4096
500〜 6/4096

こんな感じで。

500匹倒しても0.15%!

最高まで確率を高めても、TOTOBIGの5等を当てるよりも色違いロコンの方がレアなんて。

なんで狙ってもいないヤジロンの色違いが出てくるんじゃ!

ヤジロン 色違い

 ロコンを倒し続けて600匹を超えたあたりで気付きました。

これはヤバいものに手を出してしまったぞと…

悩んだ僕は方向転換します。

色違いロコン探しの旅 破

ポケモンソードではポケモンを倒しまくる以外にも色違いポケモンを出やすくする方法があるとのこと!

その方法がけっこう鬼畜。

ポケモン図鑑を完成させること!

捕まえることが出来るポケモンを全て捕まえて、ポケモン図鑑を完成させるとゲーム内のキャラクターから色違いポケモンが出る確率を3倍上げてくれる神アイテム『ひかるおまもり』をもらうことが出来ます。

倒した数500以上で6倍、お守りで3倍。

合わせて9倍ならイケるんじゃなかろうか!

むしろもうやるしかない、ここまできたらやりきらないと築き上げたロコンたちの屍の山に申し訳が立たない。

ということで、ロコン狩りは一時中断。

ポケモン図鑑の導きに従って、まだ捕まえていないポケモンを捕獲しまくります。

この2週間はロケット団よりもポケモンを乱獲していたことでしょう。

色違いロコンの為に用もないのにモンスターボールに閉じ込められたポケモンたちが気の毒で仕方ありません。

しかし目標の達成に犠牲はつきもの。

ついに僕はやり遂げます。

図鑑完成

こんな表彰状はどうでもいい。

早くロコンに会わせろ。禁断症状が出てきました。

『ひかるおまもり』をぶんどり、ロコンの元へ走ります。

色違いロコン探しの旅 Q

倒した数500匹以上、ひかるおまもりという色違いポケモンを探すための最強装備となったおじー。

あとは四の五の言わずにロコン狩りです。

また学ばない僕は準備は完璧だし、思いの外すぐ出るやろ。

そんなことを考えていましたが、やはり甘い。

700匹、800匹…と毎日ひたすらロコンを倒していったのですが、全然出ません。

ポケモン図鑑を確認するとそのポケモンを倒した数が見れるのですが、1000匹になりそうだったので、節目の記念にスクリーンショットを撮ろうと図鑑を開きました。

倒した数カンスト

まさかの999匹でカウントストップですよ!

1000匹からはもはや何匹倒したかもわからなくなる仕様でした。

ここから記録ではなく記憶に刻み込む戦いとなります。

長嶋ゾーンですね。

もう細かいことは気にせずとにかくロコンを倒し続けました。

決して諦めることはしません。

諦めなければ夢は必ず叶うんだと子どもたちに僕は伝えたい。

ロコンで。

そしてついにその時がやってきます。

光る色違いロコン
色違いロコン

いつもと違うきらびやかに光るエフェクト。

そして黄色い体毛。

ついに待ちわびた瞬間です。

色違いのロコンが現れました!

若干泣きそうになるのをこらえ、テンションが上がりすぎた僕は、手持ちのボールの中から一番装飾が派手だったウルトラボールを投げつけます。

後々調べたらかなりレアなアイテムだったようで、捕獲に失敗したらかなりの痛手だったのですが、空気を読んだ色違いロコンは捕まってくれました。

ありがとうロコン。

素敵な名前をつけてやらんとなと悩むのですが、思い入れが強くて長考。

黄色から連想した『コハク』と名付けました。

いやー、長かった。

999匹以降は体感ですが、たぶん合計で1200匹くらいのロコンを倒したと思います。

色違いロコン探しの旅はこれにて幕を閉じることになりました。

そして色違いキュウコンへ

コハク
色違いキュウコン
色違いコハク

色違いロコンのコハクに『ほのおのいし』を与えると進化し、色違いキュウコンとなるわけです。

なんじゃあこりゃ!

正直ビビりましたね。

めちゃめちゃかっこいい色違いキュウコン。

一緒に旅をしてきた通常キュウコンのクラマと比べてみましょう。

通常キュウコン
色違いキュウコン

元々かっこいいデザインのキュウコンがより神秘性を増しているような気がします。

尻尾の先の青がまたオシャレですね。

普通に呪いとかかけてきそうな凄みを感じます。

いやはや、育てるのが楽しみです。

色違いポケモンを探すという人生の無駄遣い

どうでしょうか。

2週間いい大人がただただ色違いロコンを探し、東奔西走しただけの話でした。

こんな人生の無駄遣いがあっていいのでしょうか。

いいんです。

無駄を楽しめるなんて、なんと贅沢な人生だろうと思うことにしましょう。

毎日頑張りすぎて擦り切れそうになっている人たちに言いたい。

色違いポケモン探しは手軽に出来る座禅みたいなものだよと。

一度頭の中を空っぽにして、気になるポケモンを1000匹以上倒してみては?

いや、言ってみたものの特におすすめはしませんけど。

でももう僕は色違いワンパチを探すための旅に出る準備は出来ています。

禁断の果実は中毒性バツグンなのかもしれません。

それでは行ってきます。

おじーでした。