おじ語り

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ドラクエ7は久しぶりにやっても名作中の名作

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スマホでドラクエ7プレイ中

ドラクエ7

僕は据え置き型ゲーム機ファンなので、スマホでポチポチやるゲームをあまり好まないんですが、最近はスマホゲームにどっぷりハマっています。

やっているゲームはドラクエ7。

www.jp.square-enix.com

最初は初代PlayStationで2000年にリリースされた作品ですね。

その後、3DSにリメイクされた内容が今はスマートフォンでも出来るようになっています。

やっぱりドラクエ7面白いです。

日本のRPGといえばドラクエと言っていいほど、メジャーなタイトルだと思いますが、その中でも7はかなり異色なので好き嫌いがはっきり分かれています。

ネットの評価を見るとクソミソに言われていることもしばしば。でも僕は好き。

ストーリーの進行形式と雰囲気が特殊なんですね。

主人公は基本的に時をかける系。過去に行って、いろんな街を救います。

その地域の闇を払うと、現代に帰った時に封印されていた街(救った街)が出現するっていうのが基本的な流れです。

その1つ1つの街が独立した問題を抱えているので、独立したストーリーを持っています。

プレイヤーが街を救うというスタンスは同じなのですが、内容が全部違うので、イメージとしては短編小説をいっぱい読んでいるような感覚です。

しかも基本的にストーリーがなんか暗い。すきあらば人間の弱さや汚さ、愚かさ的なものをぶっ込んできます。

プレイしているとなんとも色々と考えさせられる、ちょっと文学的なドラクエが7なのです。

あまりにストーリーが重かったり暗かったりするので、ラスボスは実は旅の途中で別れることになる主人公の親友なのではないかという「オルゴ・デミーラはキーファ説」なんてものも一部では信じられています。

公式はまったくそんなこと言っていませんが、ユーザーの力強い考察を読んでいると俺も信じてもいいかもしれないと思ってしまうほどの説得力があります。

ただ、そうだとすると本当に救いようのない暗いエンディングになってしまうので、いくらなんでも無いのかな。

初代PlayStationの頃のゲームは容量の問題なのかもしれませんが、全ては語らない美徳みたいなものもあったので、考察の余地が多分にあったのも原因ですね。

とにかくそんなダークなドラクエが7なんです。

ボリュームが凄い

ドラクエ7はそもそも本編が長いんですけど、長く続いているシリーズの中でも最大の転職システムも持っています。

職業を変えると覚える技やステータスが変わるというあれですね。

今流行っているアニメなんかでもよくジョブ〇〇なんて言いますが、あれの走りはドラクエなのでしょうか?

戦士や魔法使いの基本職は勿論、他のシリーズには無い船乗りとか羊飼いなんて職業もあります。

その基本職をマスターすることで派生していく上級職にバトルマスターや賢者、更にその上にもゴッドハンドや天地雷鳴士という最上級職まで用意されています。

まだまだ終わりませんよ。特定のモンスターを倒すと低確率で「〇〇の心」というアイテムを落とすことがあり、モンスター職に就くことができます。

職業ホイムスライムみたいになるわけですね。

そのモンスター職にも中級、上級、最上級と派生していきますから、ドラクエ7の転職システムを極めようとしたら時間がいくらあっても足りません。

レベルが99に達してしまったら職業だけを鍛えていくことになりますから、キャラクターと一緒にプレイヤーの精神が鍛えられます。

とにかく圧倒的ボリューム、7は遊んでも遊び尽くせないといっても過言ではないドラクエです。

これがスマホで出来るようになったんだから、改めて凄い時代ですね。

こんなこと言っている場合ではありませんでした。ちょっくら冒険してきます。

おじーでした。