おじ語り

思い立ったら色々書く。

テレビゲーム総選挙を観て、クロノ・トリガーへの愛を再確認した

テレビゲーム総選挙を観た

昨日、テレビ朝日が「テレビゲーム総選挙」という特番をやっていました。

www.tv-asahi.co.jp

5万人が好きなゲームについて選んだ結果をランキング形式で発表していくという内容。

僕も自称ゲーム好きなので、ちょっとワクワクしながら視聴しましたよ。

番組自体は懐かしいゲームの紹介があるとノスタルジックな気持ちになるし、最近のゲームが出てくると興味が湧くしで、なかなか面白かったんです。よくわからん芸能人のコメントがちょくちょく入るのは時間稼ぎにしか見えなかったけど。

こういったランキング、しかも自分の好きな分野です。どうしても自分の好きなゲームの順位に注目してしまうし、応援したい。


僕の好きなゲームぱっと3つ挙げた結果こうなりました。クロノトリガー、FF10、大神。その時の気分で多少変わるかもしれませんが。

僕が好きということは他にも好きな人がたくさんいるんです。見事に大神は29位、FF10は9位、クロノトリガーが8位にランクインでした。

いや、知名度的にも大神は錚々たるゲームの中で29位は大健闘だと思います。

FF10も同じファイナルファンタジー党でも俺は7が好きだ、いやいや俺は6だぜと票が割れることを考えればまだ良いでしょう。そう考えると3位FF7、2位ドラクエ5はとんでもないですけどね。

ただね、クロノトリガーは8位はちょっと低いんじゃないですか?最近も平成No.1ゲームに輝いていたし、TOP3入りは正直堅いだろうと思ってましたよ。

1位はゼルダの伝説ですって!

クロノトリガーTOP3ならずという結果には僕は大きな衝撃を受けました。

クロノトリガーはもはや心に住んでいる

https://www.jp.square-enix.com/game/detail/chronotrigger/img/sfc_pkg.jpg

画像引用:クロノ・トリガー | SQUARE ENIX

この番組を視聴した後に寝ようとしたらクロノトリガーのことを考えすぎて眠れなくなりました。初恋の症状か。

頭の中でクロノトリガーのBGMが流れているんです。BGMが流れると自然と情景も浮かぶ。それがクロノトリガー。クロノトリガーはもはや僕達の心に住んでいるんです。

もちろんアプリはスマホにインストール済みなので、年末年始休暇はクロノトリガー周回プレイでこの胸の疼きを収めることにしようと決めました。

今更クロノトリガーのストーリー、キャラクター、音楽の素晴らしさを語っても「お前に言われんでもわかっとるわ!」となりそうなので、僕の好きなイベントについて少しだけ書きましょう。

まず主人公のクロノはごく普通の少年、城を抜け出してきたお姫様と建国1000年記念祭で出会うことから物語は始まり、色々とアクシデントがあり、時を渡る旅に出ることになります。ある理由で崩壊した未来を見て、こんな世界にしちゃいかんと決めるわけですよ。

そして現代、未来の他にも中世や古代、原始時代にまで行っちゃって、色んな時代で出会う仲間たちと一緒に未来を救うというワクワクにするなというのが無理であろう壮大なスケールの物語。

その中で僕が好きなイベントを語れと言われればパレポリの町長の話。太陽石とハイパーほしにくですよ。

太陽石とハイパーほしにくとパレポリ町長

主人公であるクロノたちが欲しい太陽石というアイテムがあります。

その太陽石を持っているのがパレポリ町長。現代の人です。旅に必要なのでその太陽石をクロノたちはぜひ譲って欲しい。

でも、この町長が超性格悪くて、ケチというキャラ設定。町長の家では家族たちがお互い背を向けあい、子供に話しかけると「世界で一番嫌いなものはお父さん」とか言っているそれはひどい状態なんです。

当然そんな町長がクロノに太陽石を譲るわけがありません。

じゃあプレイヤーはどうするかというと、時を渡って、400年前のパレポリ町長の家に行くんです。

その家で料理している奥さんは、貴重な超高級アイテムであるハイパーほしにくを欲しがっています。

プレイヤーがそのハイパーほしにくを持っていると、

・高く売る

・あげない

・タダであげる

という3択になるのですが、そこでタダであげると奥さんがその善意に感動して、「この旅人のように人には親切にしなさい」という教えを代々伝えていく!みたいなことを言ってくれるわけです。

そしてその400年後、現代のパレポリ町長の家に再び行くとどうでしょう。

パレポリ町長がめちゃくちゃいい人になっていて、当たり前のように太陽石をくれるんですね。

子どもたちも「世界で一番好きなもの?お父さんに決まってるじゃない!」的なことを言っています。

このイベントがね、僕はなんかすごく好きです。

あぁー、時を旅したわー感が強くて。ちなみに主人公たちはタイムマシンに乗っているので一連の流れはあっという間に終わります。

その他にも時を渡って砂漠を森に変えるイベントなんかもありますよ。

ロボットの仲間(ロボ)を過去に置いてきてひたすら緑化させるっていうちょっとひどい内容なんですけど。

プレイヤーにとっては同じくタイムマシンを使うので一瞬の出来事ですが、実際はロボは400年のずっと働いて緑化を実現させているんですね。

もうボロボロになったロボがクロノたちと再会をしたときに「おぉ、クロノ懐かしい」とか「400年はとても長い時間でした」みたいなことを言うんです。そして緑化のためにロボを置いていったということの重大さに気づいて泣きそうになるわけですね。

これも時を旅するってこういうことなんだ感が強いイベントで好き。切ないけど。

とにかくメインストーリーからサブイベントまで全て最高すぎるのがクロノトリガー。

移植される度にやる

スーファミで発売されたクロノトリガーですが、PS版、DS版、スマホ版等など、色んな機種でプレイできるので、子供の時から大人になってもずっとプレイできちゃうんですよね。

昔のゲームってシステムが最近の物より単純だったり、グラフィックが粗いので、なかなかプレイするのが辛くなるんですけど、クロノトリガーはゲームの核であるストーリーとキャラクターが抜群に素晴らしいので、システムが変に凝ってなくてもちゃんと楽しい。むしろ王道だからこそ良い。

そして何度もやっているうちに心にクロノトリガーが定着して、寝ようとするとエンディングの曲が頭に流れて胸キュンして眠れなくなるわけです。

遥かなる時の彼方へ。これですよこれ。ゲーム音楽史上No.1の名曲に推す人も多いと思う。

やっぱりゲーム総選挙の結果がどうであろうと、僕にとってはクロノトリガーがNo.1だなと確信出来たので今回の番組視聴はいい機会だったかもしれません。

多分今後もやり続けると思う、たとえスマホ文化がなくなってもクロノトリガーが新しいプラットフォームで発売されたらきっと買っていくんだろうなと。こんなゲームなかなか無いですよ。

ただ、僕もゲーム好きを自称する以上は、5万人から1位に選ばれたゼルダもそのうちやらんといけないなという謎の使命感も感じているのでした。

珍しく長々と語ってしまいました。これくらいで締めてクロノトリガーやります。

未プレイの人は、次回の総選挙までに必ずプレイするようにしましょう。一緒に1位奪還目指しましょう。

おじーでした。