おじ語り

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ドラマ『きのう何食べた?』を観るとめっちゃ料理したくなる

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きのう何食べた?を見始めた

先日、映画を観に行った時に予告で一際気になったのが、『きのう何食べた?』という作品。

俳優、内野聖陽さんが僕の中のイメージとまったくもって違う人になっていたので、なんという演技の幅なんだと驚きました。(坂本龍馬のイメージだった)

映画の予告が気になったものの、僕が知らなかっただけで、実は漫画原作で2019年にはテレ東でドラマが放送。かなり人気ドラマだったそうです。

最終回の時には、終わってしまうというその寂しさから「何食べロス」なんて言葉も生まれたそうで。最近〇〇ロスの人が多すぎて、みんなの精神状態が不安ですよ。

僕は普段からアニメやドラマをHuluで視聴しているのですが、ちゃんとこのドラマもありました。張り切って観てみることにします。

同性カップルの日常

アニメでよく日常系なんてジャンルが流行っているなんて聞きますが、このドラマも日常系って言うでしょうか。

弁護士のシロさん(西島秀俊)と美容師のケンジ(内野聖陽)の同棲カップルの暮らしが描かれます。

基本的にはほのぼのとした雰囲気、コミカルな雰囲気で毎話ストーリーが進んでいくので面白いんですが、ゲイならではの悩みや葛藤についての描写はけっこう考えさせられる部分もある。メリハリ。

基本的にはほっこりする。あとケンジがかわいらしい。

最近はLGBTって言葉も一般的になってきているけど、やっぱり同性愛者であることを言うのをカミングアウトとか表現するように、なかなか語りづらい部分ではあるんでしょう。

この『きのう何食べた?』とか、流行ったと聞く『おっさんずラブ』とか、エンタメからまずは身近に感じるってのもありなのかなと思いました。

結論的には、男とか女とか、異性とか同性とか、そんなん関係なしにひとくくりでみんな人間じゃないかと自然に思えるのが今の社会が目指しているところなのかな。

料理シーンで腹が減る

で、この『きのう何食べた?』ですが、毎話毎話主人公が料理するんですよ。趣味が料理だから。

1話目で塩鮭の炊き込みご飯を作り始めた時にびっくりしました。

何これ、めっちゃこれ作りたい!って思ったんです。料理番組観ててもあんまりそんなこと思わないのに。

撮り方がいいのか、ストーリーの中で登場人物たちが美味しそうに食べているからいいのか、真似しやすそうなレシピだからいいのかわからないけど、とにかく真似したくなってくる。

さっそく作中で使われていた塩鮭と舞茸とごぼうを今日スーパーで調達してきました。

明日作ってみようと思います。

ドラマとして面白いんだけど、料理へのモチベーションが上がらない時に視聴すれば自然と台所に向かいたくなること間違いなし。なので自炊熱が下がってきている人も観るべきですね。

そんな魔力のあるドラマでもあります。今7話まで観ましたが、続きも楽しみです。

おじーでした。