おじ語り

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ポイ捨てタバコを拾うカラスを誰が嫌いって言える?

続・タバコのポイ捨て問題

先日タバコのポイ捨てって嫌よねって投稿をしました。

ojigatari.com

たまたまですが、その翌日放送の『水曜日のダウンタウン』で愛煙家対抗タバコ我慢対決とかいう企画をやっていました。あれは面白かった。

その対決の内容の1つに外に落ちているタバコの吸い殻を誰が一番早く拾ってこれるかというものがありました。そうなんですよね。やっぱり当たり前にポイ捨てされているのよね。と個人的にタイムリーな内容だったんですが、今度はまたタバコのポイ捨てに関する違うニュースが耳に入ってきてなんだか情報に翻弄されています。

ポイ捨てされたタバコを拾うカラス

タバコのポイ捨てと言えば、どちらかというと嫌な気持ちになってしまうトピックスの方が多いんですけど、これはかわいい話ですよ。8000km先、スウェーデンのお話だそうです。

スウェーデンもタバコのポイ捨てが多いんですって。それで、その清掃のためにかなりの人件費がかかっちゃうという問題があるらしいので、それを解決するために野生のカラスにゴミ拾いの手伝いをしてもらう試みがスタートしているとか。

タバコのポイ捨て清掃員に「カラス」を採用(スウェーデン) - ナゾロジー

やだー、カラスかしこいー。

カラスが吸い殻を拾ってきて機械に投入すると、カラスの餌が出てくるって仕組みらしいです。全動物中でもトップクラスに賢いって言いますもんね。

凄いのが、この試みが上手いこといけば街の清掃にかかる経費が75%削減出来るということです。カラスのおかげで。清掃員もAIに仕事を奪われたら切ないだろうけど、カラスなら仕方あるまいってなるだろう。

賢いカラスはかわいいカラス。

カラスが人間のパートナーになりうる

実家に帰ったときに猫と遊びながら考えていたんですが、猫はなんの役にも立たないけど、その愛くるしさの一点突破でペットとして確固たる地位を築いてきました。対して犬は愛玩犬もいるけども、歴史の中で警察犬とか牧羊犬、一般家庭でも番犬と何かしら需要な役割というか仕事を背負ってきたからこそ人間の相棒と呼べる唯一無二のポジションに立っているよなと思ったんですよね。

かわいい&働く。こんなに強いことないですよ。

カラスはかわいいはクリアしていますが、長らく風説の流布によって嫌われることが多かった不遇の鳥です。なんやねん不吉って。

そこにどうでしょう。ゴミ拾いをして餌を得るとかいうかわいい属性がプラスされたら。もうカラス嫌いとか言っている人が白い目で見られる日が必ずやってきます。そりゃそうでしょう。ゴミ拾いボランティアに暴言吐く人とかまず人格を疑われますからね。

カラスが人間のパートナー動物になる日が来るかもしれない。そう思うとこの試みが是非上手くいって欲しいなーと願わずにはいられません。そして日本もいち早くこの装置を導入すべきですよ。歌舞伎町とかでスタートしてみましょう。

おじーでした。