おじ語り

思い立ったら色々書く。

ヨーグルトメーカーで甘酒作り

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寒いから甘酒が飲みたい

お正月が近づいてきています。毎日寒いですね。

甘酒飲みたくなりませんか?

甘酒って栄養価も高いし、飲みやすいし、なんか体が冷えて朝もあんまり食欲ないわって時にも手軽に飲めるし、風邪引いた時のドーピングにも使えます。さすが飲む点滴ってところか。

なんか急に飲みたくなってスーパーの売り場を眺めていたのですが、一緒に置かれていた麹がちょっと気になったんですよ。

板麹

みやここうじ。思えばヨーグルトメーカーを買って自家製ヨーグルトはちょくちょく食べるようになりましたが、甘酒モードは1度も使ったことがありませんでした。

よし、せっかくなので今回は甘酒を自作してみようと思います。今はお気に入りのブランド米である雪若丸を食べているので、自動的お気に入りの甘酒になること間違いないでしょう。

甘酒を作る

まず甘酒のオーソドックスな作り方っておかゆから作るらしいんですけど、使っているヨーグルトメーカーの製造元であるアイリスオーヤマが簡単甘酒のレシピを公開していて、そこでは普通に炊飯したご飯から作れるようでした。

なので、今回は甘酒のためにご飯を炊く。そして、1合炊きあがったご飯を筒へ。

ご飯

更にここへ熱湯を250ml投入し、混ぜ混ぜ。実質ここでおかゆ化させるようなもんですね。

次は水を150ml。麹は生き物ということで、熱々のところに入れてしまうと死んじゃう。死んじゃったら当然麹パワーの恩恵が受けられないので、甘酒作りは失敗となっちゃうということです。

おかゆ状になった

初めての製作、ちょっと慎重に水を入れてからもある程度さめるまでかき混ぜ続けました。目指すは麹がよく働くという60℃。

ある程度温度が下がったなというところで、満を持して米麹の投入です。

パウチに入っている塩麹の調味料は使ったことがありますが、こんなガチの麹は初めて。けっこうホワホワとした綿のようなものがついていて、あぁ麹ってカビなんだよなーとビジュアル的にも思い知らされますが、勇気を出して全投入。

更に全体に行き渡るようにまぜまぜ。

1袋200gです。これで全ての材料が入りました。

材料入れ終わり

ご飯1合、お湯250ml、水150ml、米麹200gと、なかなかの重量になっています。

工程としては思ったより簡単ですね。そして超シンプル構成。砂糖不使用なところがストロングポイント。

あとは愛用のヨーグルトメーカーにお任せです。僕の使っているヨーグルトメーカーは安いやつなので、モードは2つしかありません。

ヨーグルトメーカー(甘酒モード)

ヨーグルトモードと甘酒モード。十分すぎる。甘酒モードは60℃くらいを9時間キープしてくれます。

甘酒完成

朝に準備して、夜に甘酒が完成です。

完成した甘酒

写真だと分かりづらいかもしれませんが、粒感がけっこう減っています。

手作り甘酒
薄めた甘酒

水の加減か、ご飯の炊き加減かわかりませんが、手作り甘酒は市販の甘酒よりもシャバシャバしていない。とくに冷めると固形に近くなりますね。

味はガッツリ甘々の甘酒。濃い味。ちゃんと出来て良かった。麹は死なず。

シャバシャバしていないのと、甘みが濃いので、若干飲みづらいため、少量のお湯で溶きつつ飲むのをマイ定番にしようと思いました。牛乳や豆乳で割っても美味いらしいです。

けっこう大量に出来たので、毎日飲んで栄養補給に役立てようと思います。体に良いらしいし。

作り方としては牛乳に液体のR-1を入れるだけという、ヨーグルトと比べると若干面倒くさいですが、ちゃんと美味しく作れるので甘酒も楽しいですね。

また米麹を見て、甘酒が飲みたくなったら市販のものを買わずに自分で作るのも大アリだなと思いました。

おじーでした。