おじ語り

思い立ったら色々書く。

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若者も捨てたもんじゃないという文を読んでちょっと違うよなって思った話 

はてなブックマークで面白い記事を発見!

今日もブログを書くぞと仕事からウキウキして帰って参りました。
さて、何を書こうか、僕もはてな傘下の一員になったわけだから、ちょっとはてなブックマークというところを覗いてみようということで見てみました。
こんな記事を発見しました。
blog.tinect.jp
「何者かになりたい」という気持ちの全盛期は1980年〜1990年代で、今の若者にはないと思っていたが実はあるようだ、いいねっていう内容。このことを嬉しそうに書いていました。

やはりちょっとだけ違和感を覚える。

まず自分がゆとり世代ど真ん中で世代ごと社会に虐げられてきました(笑)
なので若者とかバブル世代とかいうくくりのこういった記事には反応してしまいがちです。そしてなにかとケチつけたがります。
でも世代間でまったく考えが違うというのもよくわかりますけどね。
先生の言葉を借りれば「何者か」の像をもう他人が決めてはいけないと思うんですよね。
なりたい自分が何もないって人はいないでしょうし、変わりたいって人も多いと思います。
以前は「何者か」像は少なかった、もしくは1つだったのかもしれないですけど、一人一人がそれぞれ違うなりたい自分も持てるようになった。そう考えると素晴らしいことの気がしてきます。

成功・幸福の多様化

若者論を見ていると本当に最近よく見るフレーズは「若者の〇〇離れ」ですよね。出世欲がない、物欲がないとかもよく言われています。
これっておかしな話で、若者の〇〇離れの〇〇に若者は最初から近づいていていないんですよね。
「俺らが昔夢中になっていた〇〇を今の若者は買わない」が正解ですね。屁理屈でしょうか。
もう私も若者カテゴリには入れないと思うので予想ですが、今の若い子たちは新しく出てきた物で絶対楽しく遊んでいます。
昔はスマホなんてなく、なんならネットもなかったので、みんなが夢中になっていた〇〇もいいですが、もっと楽しいものがたくさん出てきたというだけ。
もう「若者の〇〇離れ」ってフレーズはやめて、若年層であれが流行っている、これがアツいっていう情報を僕らおっさんがキャッチしていくほうがお互い楽しいと思います!でもTikTokとかはキラキラしすぎてて僕は無理です(笑)

選択肢が増えたという話ですが、成功や幸せについても同じで、成功は出世や年収だけでないということにみんな気づいたのではないでしょうか。
お金は生活できるくらいでいいからとにかく趣味に没頭できる時間がなにより欲しいとか、結婚はせずにとにかくゴーイングマイウェイしたいとかそれはそれで全然いいじゃんって世の中になったのは進化ですよね!国が平和で物質的にも豊かなのもあるのでしょうけど、自分が本当に好きなものを見つけ、そのためになら生きていると言えるものがあればその人に「自分探し」はいらないです。もう見つけてますから。

これから気をつけること!

理解できないことを批判しない。
あと10年もすれば、中年と言われる歳になってまた違う世界が見えてくるはず。その時に世代の違いによる理解できないことを批判したり、嫉妬したり、自分の価値観に矯正しようとするのはしないようにしようろ常日頃から考えています。人間関係は尊重が大事!

※途中から風潮に物申すような内容になりましたが、リンクの記事は特に若者を批判しているわけではありません。
最後までお読みいただきありがとうございました。