おじ語り

思い立ったら色々書く。

タコの寿司を好んで食ってしまうのはもうおっさんだ

 このページには広告が含まれています

俺も大人になったなと思うことあるよね

みんなのお題から面白そうなテーマ。

お題「自分が大人になったなぁ~!と感じた瞬間の出来事って?」ですって。

ありますよね。俺も大人になったもんだなぁと思う瞬間。

精神の安定性が高まってきたとか、腹回りが出てきたとか。良いこと悪いこと色々とありますが、少年少女時代とは全く趣味嗜好が変わっているなんてことは当たり前。

好きな色とかも完全にそうですよね。僕も子供の頃なんて凄かったですよ。エメラルドグリーンへの情熱が。

授業で絵の具を使って絵を描くじゃないですか。描く内容よりも、いかに緑と青の配分を完璧にして、綺麗なエメラルドグリーンを生み出すかに命かけていましたからね。

もう別の競技なんですよ。何を描くにもどうやってこの特製エメラルドグリーンを使ってやろうかみたいな。主戦場は紙の上ではなく、色を作るパレット上。

普通の子は海を描くときに「水色」という響きに騙されて緑なんて使わないじゃないですか。どうせ青と白混ぜてたんでしょ。僕は一点の迷いもなくエメラルドグリーンの海を描いていましたからね。モルディブかよ。

そんな僕もいつの間にか好きな色と言えばブラウン一辺倒の茶色男になっていますからね。何があったわけでもないのに好みは変わる。大人になるってこういうことでしょう。

あと顕著なのは寿司ネタですね。回転寿司でめちゃめちゃ思う。おいおい、俺ってば今タコ食ってるぜって。

タコの寿司なんて子供は食わん

先日いつも通りにはま寿司でタッチパネルからポチポチ注文していたんですけどね。頼んでから自分の大人っぷりにびっくりしました。

ほぼ無意識にタコの寿司を注文していたのです。真だこ。

もうね、大人って言うか完全におっさんですよね。

だって子供や若人はタコをセレクトしませんもん。彼らにとってタコとはタコ焼き専用食材なんです。寿司と言えば無限サーモンでしょ?いや、厳密に言えば違うか?

幼児は玉子と納豆。

少年少女はサーモンとマグロ。

青年になればそれらを炙り始める。

そんなところか。

そして我ら壮年期層はタコだのイカだのつぶ貝だのを食い始めるんですよ。何のきっかけもないのに。急に。

こっからが大人、もといおっさんですね。もう脂のノリとかじゃなくて興味の行方が歯ごたえまで到達していますからね。オホッ!こりゃコリコリだぁ!とか言ってるの全員大人。アダルト。

これから俺も爺になっていったら何食べるんだろう。意外とアナゴ、ウナギあたりが怪しいかなぁ。それか一周してカリフォルニアロールとかいっとくか。わかった、多分酢じめ系だろ。

先輩のおじいさん方に聞きたい。好きな寿司ネタを。どうしようサーモンとマグロだったら。いや、別にいいんだけどさ。

ちなみに僕の一番好きな寿司ネタは豚塩カルビマヨです。はま寿司が再びネギを乗せてくれることを夢見ています。

おじーでした。