おじ語り

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ヒョウモントカゲモドキの拒食について思うこと

マルちゃんが毎年盛大に拒食します

ヒョウモントカゲモドキを飼育する上で悩みになりやすい問題の一つとして拒食が挙げられます。

僕は2匹のヒョウモントカゲモドキを飼っていますが、毎年片方が晩冬から初夏にかけて全然餌を食べなくなってしまいます。

飼い主としては当然1ヶ月、2ヶ月と餌を食べないとかなり心配になります。

今回はマルちゃんの拒食に毎年振り回されて6年目の飼い主が思うことについて語ります。

拒食については個体差があると思いますので、あくまでこういう子もいるという参考にしてください。

マルちゃん

マルちゃん

拒食の原因について

一般的にヒョウモントカゲモドキの拒食の原因については、ケージ内温度の不足が挙がることが多いです。

その他にもハンドリングや環境の変化によるのストレスなんかも聞いたことがあります。

うちのマルちゃんの場合は、暖突&パネルヒーターで温度管理を行い、ハンドリングもしていないため、正確な原因を突き止めるにはいたっていません。

個人的な予想としては拒食のシーズンはお腹が張っているように見えるので、体内で卵作ってたりする影響なのかなーとか考えるのですが、産卵するわけではないのでやっぱりわからずじまいです。

去年からオスのヴァンちゃんを飼い始めて、1年間コンスタントに餌を食べ続けてくれたのでそんな疑念を抱きました。

まぁそっちは若いからっていうのもあるのかもしれませんが。

心配した僕が拒食に対して行ったこと

マルちゃんも色んな餌を食べている時代がありましたが、若い頃は冷凍コオロギを与えていました。

今はレオパブレンドフードを与えています。

どちらでもとりあえず餌を変えてみれば食べるかなと思って、活コオロギやミルワーム、シルクワームにハニーワームと色々と違う餌を与えました。

それでも食べてくれないことが多いです。

今年は特にひどく、3ヶ月間ほぼ食べてくれないという状態になりました。

普段から食べたがるだけ食べさせていたので、尻尾の栄養の蓄えはかなりありました。

ですが、3ヶ月もほとんど食べないと尻尾も少ししぼんできます。

動きは元気なのですが、やっぱり心配です。

1ヶ月、2ヶ月と時々給餌を試みるのですが、シルクワームも活コオロギもお気に召さないようでした。

なのでセリアで買ってきたすり鉢でレオパブレンドフードをすりつぶして水と混ぜて舐めさせることにしました。

スプーンですくって鼻先にくっつけるとちょっと嫌がりつつもペロペロと舐めてくれるんですね。

かけらでも食べてくれればいいかなと思って続けていました。

それでも普段のような餌にがっつく反応というのはなかったのですが、併用して活きコオロギの置き餌をしておくとたまに夜のうちに食べていなくなっているということがありました。

かえしがついている餌容器に後ろ足をもいだコオロギを入れておくと脱走しづらいです。

↓これを使っています。根性あるコオロギは登ります。

置きコオロギ作戦で3匹くらい消えたのちに、食欲が復活したようです。

ケージ前で僕がゴソゴソしていると反応して近づくようになり、またレオパブレンドフードを食べるようになりました。

毎回のことなんですが、色々試したことが良かったのか、ただ時間が解決したのかわからないんですよね。

基本的には食べなくても元気に動いているので、飼い主に必要なのは食欲回復するまでどんと構えて餌を食べたがる瞬間を待つことなのかもしれません。

元気なマルちゃん

元気なマルちゃん

結論、腹減るまで待つ!でも心配!

結論としてはどんと構えた方がいいということなんですけど、実際心配なものは心配です。

痩せてきたらとる対策でおすすめなのは、上述したすりつぶしレオパブレンドフードを舐めさせるということですね。

活餌を変えるということも試すんですけど、結局食べてくれないとこの虫たちの消費どうしよう!と困るんですよね。

ヒョウモントカゲモドキを飼ってるより、餌用の虫たちの世話に追われることになります。

諦めずにちょくちょく給餌チャレンジをしているとそのうち食べてくれるというのが、今までのパターンだったので心配しすぎないようにしようと思います。

根気は必要ですけどね。

あとは環境は温度管理を30℃くらいに保つこと、乾きすぎなどを注意するんですが、うちの場合はガラスケージ内の空気を良くするために、近くにサーキュレーターを置いて空気を動かすようにしています。

こもった空気だと可哀想ですからね。

とりあえず今年も拒食シーズンが終わったので、食欲があるうちにまた尻尾に栄養を溜めさせようと思います。

今日は元気に二足で立つマルちゃんの動画でお別れです。