おじ語り

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ヒョウモントカゲモドキを買う前に考えること

『ヒョウモントカゲモドキ 通販』で検索している人たちがけっこういる

Googleの検索のデータを見るとけっこういるんですね。

なので今日は、ヒョウモントカゲモドキは通販じゃ買えませんよー。

という話と、派生して動物愛護法についてです。

首かしげヴァンちゃん

首かしげヴァンちゃん

動物愛護法

ヒョウモントカゲモドキに限らず、爬虫類は通販で売買してはいけないことになっています。

それは動物愛護法で決められているからなんですね。

なのでもし対面販売していないような業者があったら悪徳なのでそこからは買わないようにしましょう。

法律では生体の売買には対面での説明と、飼いたいと思った子の現状確認が義務とされています。

これによって購入時に対面説明を受けることで、その子の飼い方だったり品種や性格について教えてもらえます。

2013年までは通販でも買えたみたいなんですけど、法改正により飼い主と取り扱い業者の責任というところで規制が強化されました。

その背景には無責任に動物を飼う人がいたということもあるのでしょう。

その昔漫画やドラマでブームになって飼う人が急増したけど、やっぱり飼えないという多くの無責任な飼い主が犬を捨てたというシベリアンハスキーの悲劇は有名です。

通販で気軽に買えるということが100%悪いこととは言いませんが、ちゃんと業者側と飼い主側がコミュニケーションをとって、説明した書類に署名をしてという手順を踏む方が、より飼い主側にも責任感が芽生えることと思います。

こういった法律での規制を強化することはいいことだと個人的には思います。

実際に出会った時の思い出もけっこう良かったりしますからね。

即売会から連れ帰った時

即売会から連れ帰った時

飼い主の責任

環境省はペットを買う前に考えてくださいねとパンフレットを作っています。

飼う前も、飼ってからも考えよう

ちゃんと飼える環境ですか?世話はできますか?周囲に迷惑はかけませんか?と色々と問いかけてくる内容になっています。

人間によって飼われて、色々と制限されている命だからちゃんと不自由なく生活させてあげましょうねということですね。

ペットとしてのヒョウモントカゲモドキ

丈夫で、清潔で、静かで、飼育費も大してかからない。

ヒョウモントカゲモドキは凄く飼いやすいペットだと思っています。

それでも平均寿命は10年くらいと言われています。

そこそこ長いですよね。

基本的にヒョウモントカゲモドキを飼うことは簡単ですが、天寿を全うするまで健康に過ごさせてあげようという覚悟くらいは必要です。

そんなに難しいことではありませんが。

例えばヒョウモントカゲモドキを飼っていて、新しく出来たかわいい彼女が「爬虫類飼っている人は無理」と言ってきた場合には、彼女の考え方を変えるように努力するか、彼女と別れることを受け入れるかしかありません。

飼い主がいないとそのレオパは生きていけないけど、彼女は普通に生きていけますからね。

あとはいきなり飼っている子が「今日から生きた虫しか食べないよ」となったら虫をストックするとかも必要です。

自分も振り返る

さて、今日はちょっと説教臭い話で申し訳ありませんでした。

僕も全然偉そうに言える立場では無いんです。

僕がヒョウモントカゲモドキを飼おうと思ったときはただその愛らしさに一目惚れしたからという浅い理由でした。

それでも買いに行く前に情報収集は念入りにし、飼育用品をすべて買い揃えてから後は迎えるだけだと、即売会の会場へと向かいました。

実際に飼い始めてからはかわいい同居人として愛着がわくので世話をサボるなんてことはありませんが、ここは個人によるところだと思うので一般論としては語れません。

ただ、ペットって本来人間がただ生きるためには必要のない要素なんですよね。

それでもかわいいから側に置いておきたい。

日々俺を癒やしてほしい。

と買ってきて問答無用で一緒に暮らしてもらうわけなので、やっぱりそこはペットたちに感謝というか、せめて愛情を注ぐ義務があるよなと思っています。

特に犬はその愛情を全力で返してくれたりするので泣けます。

ヒョウモントカゲモドキからは餌をくれる兄ちゃんくらいに認識してもらえるだけでハッピーです。

こっち見ながら腹減ったアピールがかわいいですよ。

たまにこの子達はどれくらいの知能があるのかなと気になります。

おじーでした。

腹減ったアピール

腹減ったアピール