おじ語り

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楽天モバイルが迷惑電話対策オプションを提供し始めたけども!

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楽天モバイルへの要望

先日楽天モバイルの偉い人に見て欲しくてこんな投稿をしました。

ojigatari.com

そうです。
楽天リンクを使っていると、変な国際電話や、非通知の電話の着信を受けてしまうんですよね。
だから、拒否設定を出来るようにしてくれや!という内容でした。

ほら、山形県警察も言っていますが、今、携帯電話が危ないんですよ。

今、携帯電話が危ない!!! | 山形県警察

特殊詐欺の半数は非通知で電話がかかってくるんですって。
非通知を拒否れれば、詐欺との遭遇率もグッと下がるというわけですな。

ただ、ドコモとauは標準で非通知拒否サービスがあるんだけど、ソフトバンクと楽天モバイルは無いんですな。
これが老舗の強みってやつですかねー。

ソフトバンクと楽天モバイルの場合は、回線じゃなくて端末の拒否機能を使えってことだそうです。
山形県警のまとめマジわかりやすいね。

ここで問題が1つ。

たとえ端末側で拒否設定をしたとて、電話を楽天リンクアプリで着信するようにしていれば、拒否設定は反映されずにすり抜けてくるんですよね。
(一応迷惑SMS自動拒否は標準機能)

これは困ったぞ。
ということで、僕は楽天リンクアプリから普段ログアウトし、着信については端末の拒否設定を使うことにしました。

たまーに自分から電話をかけることもあるので、その時だけ楽天リンクにログインして通話料無料の恩恵を享受していこうという姿勢です。

解決解決と思っていたら、昨日楽天モバイルで気になるニュースがあったんですよね。

迷惑電話・SMS対策 by Whoscall

そうですよ、楽天モバイルの新サービス。

迷惑電話・SMS対策 by Whoscall』です。
機能としては、知らない番号を膨大なデータベースから自動で識別して、詐欺電話を拒否してくれるというもの。

拒否だけでなく、登録していない番号でもどこからの着信か表示してくれるみたい。

わぁ!先月お願いしたらもう対応してくれたの!?
楽天モバイル万歳!月額330円?払う払う!

と喜んだのですが、よくよく読むとちょっとおかしいじゃないですか。

小さーくこう書いてありますね。

※ 「Whoscall」はOS標準の電話アプリでの通話着信・SMSでの受信に対応しており、Rakuten Linkアプリでの着信やSMSは検知対象外となります。

おいおい、おいおい!

じゃあこのオプションサービスを契約しても、今と変わらず楽天リンクは常時ログアウト状態ってことかい。

なにも変わらんやんけ!

今のスマホで設定しているのが、これなんですよ。

発信者情報・迷惑電話設定

発信者の識別やスパムの番号を表示、ほんで迷惑電話はブロック。

これが既に出来ている。楽天リンクにログインさえしなければ。

違いは参照するデータベースがGoogleかWhoscallかの差くらいなもんだろ。
わしゃ全然Googleでいいぞ。

楽天リンクで検知してくれなきゃ意味ないんじゃい!
ということで今回は契約を見送りました。

時代が楽天モバイルに追いついていない

この迷惑電話に関する一連の流れで、楽天モバイルに対していつも好意的な僕も「いったい楽天リンクとはなんなのか」みたいなことを考えちゃったんですよ。

そしたらね、単純な話で日本が楽天モバイルに追いついていないだけでした。

楽天モバイルだけが何故電話番号を使って無料通話が出来るんだろうって話ですけど、RCS(リッチコミュニケーションサービス)という規格を楽天リンクに使っているからなんですって。
これはデータ通信を使って通話が出来るから、その他の料金ってのがかかってこない。

Googleが広めようとしているので、けっこう海外では使われ始めている規格で、従来のテキストだけのSMS(ショートメッセージサービス)より色々と進化しているからチャットも出来れば通話も出来るみたいな大層便利なもんらしいです。

つまりこの規格を各社が使えばみんな通話無料になるってことじゃあないか。

だども、日本の大手3社はこの素晴らしきサービス規格を『+メッセージ』とかいうこの世で誰も使ってないメッセージアプリにしか採用せずにいると。なんでよ。

つまり「通話料美味しいです。SMS送信料美味しいです」

こういうことじゃろがい!
世の中をもっと良くしろよ!日本のスマホは高すぎる!楽天モバイル。

ということで楽天リンクがまだイマイチ日本社会に馴染めていないのは、楽天モバイルに時代が追いついていないからなんだと思いました。
多分間違ってない。

やっぱり楽天モバイルは先進的だからな、また素晴らしさを再発見してしまったな。
こりゃまだまだ伸びるぞ。
早く追いつけよな、時代。

おじーでした。