楽天モバイル留守電有料化
先日楽天モバイルが今まで無料で提供していた留守電電話サービスの有料化を発表しましたね。
8月から従来の無料留守電サービスを終了。
改めて留守電サービスに申し込めば、11月末までは無料で使える。
12月からは月額330円がかかってくるとのことでした。
ドコモもauもソフバンも留守電サービスは330円のようですから。そこに合わせた形なんですかね。
無料で使えていたものが使えなくなるますってとガックシくるところもありますが、まぁいいか。
電話がかかってくることなんて超レアイベントですから。
たまに電話がかかってきたとしても、留守電にメッセージまで入れてくる相手なんて1年に3件あるかないかくらいだろうか。
うむ、留守電サービスなんて俺にとっては過ぎたる物だろう。
11月までは無料で使わせてもらって、12月からはオプション解約って形にしようかな。
しかし、個人で留守電をバリバリ活用していますって人はいるのだろうか。
留守電が無いと僕は私はやっていけませんって人がいたら是非コメントして欲しい。
どんな活用をしているのか。
逆の立場だったら、留守電残せのメッセージが流れ始めたら慌てて切りますけどね。
あれなんか独り言みたいで恥ずかしくないですか。
法人契約だったら留守電が欲しくなるのもわかるんですよ。
仕事モードならメッセージ残すのもやぶさかではない。
こちらからまたかけまーす。とか言っても言わんでもいいことまで言っちゃうぞ。
でも今回のオプション有料化はとりあえず個人向けプラン限定の話っぽいですもんね。
企業からいっぱいとれよー。そこはライバルたちも取ってないのかな?
さぁ、いったいどうなるのか。
さすがに「留守電有料化するなら楽天モバイルやめるわ」ってほど留守電に命かけている人はいないと思う。
「でもやっぱり留守電は必要よね」って一部の慎重派は契約へと踏み切り、収益性が回復するといいですなってところですかね。
ほんで儲かったお金で埼玉にもプラチナバンドくれ。
神奈川と千葉は埼玉のあとでいいぞ。
とりあえずベルーナドームから始めよう。
おじーでした。