おじ語り

思い立ったら色々書く。

ニトスキを買ったからシーズニングする

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ニトリのスキレット略してニトスキ

ニトスキ

ニトスキ

もう随分前からニトスキという愛称で人気を博しているらしい。

ニトリのスキレット。

ブームに遅れつつもついに購入しました。

スキレットの使用用途はインドアで使う分にはフライパンとあまり変わらないと思いますが、調理したての料理をそのままスキレットに入れたまま食卓に出すということができるのがロマンティックな調理器具です。

特に分厚い鋳鉄製なので、ステーキやハンバーグなんかを焼いてそのまま出したらいつまでもアツアツのステーキ屋の鉄板での提供のような気分を味わえるのが素晴らしいです。

その反面短所もあります。

  • 分厚い鉄ということで重い
  • 錆びやすい

なんかはよく言われる点ですね。

ニトリ公式サイトの商品ページの口コミを見ても書いてありました。

使えない

自分のせいなのかもしれませんが、この商品が一回使った後にすぐサビが入ってて使えなくなりました。ネットで正しい洗い方を調べて正しく洗いましたがそれでも錆がまた入ってて使って食べるのが怖くて使えなくなりました。

スキレット鍋 19cm(スキレットナベ 19cm)通販 | ニトリネット【公式】 家具・インテリア通販

そう、鉄製の調理器具は錆びないために色々と世話をしてやらんといけないわけですね。

 ↓のダッチオーブンの回でも少し書きましたが、シーズニングの工程が必要となります。

ニトスキ買ったので、これから末永く使いたいという願いも込め、今回シーズニングしてみました。

ojigatari.com

 ニトスキをシーズニングする

先程リンクを貼ったニトリの公式サイトにもシーズニングの方法は書いてありました。

工程としては、

  1. 洗剤でよく洗う
  2. 水気を飛ばす
  3. 油を塗る
  4. 火にかける

という手順になります。

洗剤でよく洗う

洗剤でよく洗う

洗剤でよく洗う

まずは洗剤でよく洗います。

これは出荷前に工場で錆止めが塗られているので、ちゃんと落とさないといけないからですね。

原則としては最初で最後の洗剤との出会い、そして別れとなります。

今後はお湯で洗うのがスタンダードになるので、貴重な瞬間を楽しんで洗います。

水気を飛ばす

続いて水気を飛ばします。

拭いてから火にかけ洗った時に付着した水をガンガン飛ばしましょう。

鉄に水分は大敵です。

油を塗り、再度加熱

油塗って焼く

油塗って焼く

水気が飛んだら、油を塗ります。

熱いうちに塗ると火傷とか危ないので普通に触れる温度に下がってからやるのがいいでしょう。

よくオリーブオイル塗るという説明がされていますが、実際サラダ油でも良いみたいです。

まぁウチにはオリーブオイルとごま油しかないので、問答無用でオリーブオイルをキッチンペーパーを使って塗り塗りします。

錆びるのは調理する面だけでないので、外側や柄の部分まで塗り塗り。

そしてガンガン火にかける。

公式サイトには弱火で5分と書いてありましたが、スキレットを装備した僕はちょいワルオヤジになるので、聞きません。

油の煙がモクモク出るほどガンガン熱します。

本当はもっとガンガン熱したいのですが、コンロの温度計が自動で弱火にしてくれるのでなかなか煙が出なくなるまでというのは出来ませんが、気分としてはなくなるまでやりたいです。

なんやかんや加熱して完成です。

シーズニング終わり

左がシーズニングしたスキレット

左がシーズニングしたスキレット

左がシーズニングしたスキレットで右が買ったばかりのもの。

左は黒っぽく、右は青っぽくと色が若干違いますが、これは油塗ってるから。

サビを防止するわけですね。

さらにスキレットもダッチオーブンと同じく微細な凹凸がいっぱいあって、そこに油が入り込み、加熱を繰り返すことで出来た皮膜が定着して、こびりつきや焦げ付きしにくい優秀な調理器具となっていくということです。

なので使い終わったら洗剤は使わずに、お湯+タワシで洗い、洗い終わったら水分を飛ばし、油を塗ってということをこれから続けていくわけですね。

ちょっと面倒ですが、ファンが多いのには理由があるはず。

これから色んな料理に使ってみようと思います。

ちなみにシーズニングの方法はもっと丁寧にやる人もいて、洗剤で洗った後にお湯を沸かしたり、最後の工程で野菜くずを炒めたりすることもあるそうです。

今回僕はやりませんでしたが、まぁ問題ないでしょう。

おじーでした。