おじ語り

思い立ったら色々書く。

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【香水】ローパケンゾーのパッケージが和風になっていた

今更ながら香水がブーム

歌の方ですけど。

むしろカバーされまくることでブームが巻き起こったというか。今っぽい流行り方で面白いですよね。

更に面白いのが色んな人が「原曲より〇〇バージョンが好き」「むしろ最初は全然いい曲と思わなかった」といった感想を言っていること。

それでも一大ムーブメントを起こした瑛人はこの曲で巨万の富を得たのでしょうか。

全国のミュージシャンにインディーズでも一発当てればすごい時代という夢を与えましたね。

さて、今日記事にしたいのは歌の香水ではなく、僕が10年以上使っている香水がいつの間にかパッケージリニューアルしていたのでその紹介です。

KENZOの「ローパ ケンゾー プールオム」です。

もう僕も30年くらい生きているのですが、そのうち1/3も使い続けているというとかなりのお気に入りアイテムだと言えます。

他にそんな物ってあまりないです。

ローパケンゾーについて

色も香りもない「水」に香りを与えたなら。
おだやかに波打ちながら流れゆく水。 過ぎ行く景色の中、途中、様々な匂いを捉えながら、水は流れて行きます。 香しい花々、みずみずしく実る果実、生い繁る木立……。 「自然をとりまきながら流れ、いきいきと、生命力を感じさせるその水に、もしもKENZOが香りを与えたなら」というどこか控えめなまなざしで生まれたのが、ローパ ケンゾーです。

引用:AQUA KENZO | Kenzo Parfums

というのがローパケンゾーのコンセプト。

なんとなくこの水に香りをというところでわかってもらえるかもしれません。

若い頃の僕が香水を選ぶ時に思ったのは、周囲に香水臭いとは絶対に思われたくないということ。でもさり気なくいい匂いを纏っているというその絶妙なラインを模索していました。

それで当時、某ショッピングモールのフレグランスショップに赴き、店員さんのおすすめを何種類か嗅がせてもらってこのローパケンゾーへとたどり着いたのですが、なかなか狙った通り、強すぎずさりげなくといういい働きをしてくれています。

その後しばらくリピートしていたのですが、その間に匂いというのは人の記憶に強く残りやすいものである。例えば今流行っている歌のようにある匂いを嗅ぐと特定の人を思い出すものだ。

みたいな話を聞いたのもですから、しばらく同じ香水を愛用していた僕は、しまった!と思いました。

誰かにこの匂いはおじーや!とインプットされていたらどうしよう。計らずとも匂いのブランディング戦略をとっていたかもしれない。

今ここで香水を変えたら僕は僕でなくなり、今まで築いてきた何かも失われるのではないか。そんな風に考えると新しい香水に変える気もおきずにずーっと同じものを使用して今日にいたります。

今後どんどん中年への道を歩んでいきますが、これを変えるタイミングというのはなかなか難しい判断になりそうです。

ちなみに香りについては説明が難しいので、公式から引用します。

すがすがしくも少し苦味のあるアクアティックシトラスの香り。
ユズやスウィートライムがアクセントの爽やかなトップノートに続くのは、ロータスリーフやフロスティッドミントの力強く男性らしい香り。
シダーウッド、ホワイトムスクが香る暖かなラストノートが香りを締めくくります。

引用:AQUA KENZO | Kenzo Parfums

はい、なんのこっちゃねん。

こういった説明見て、あーなるほどね。ってなる人ってもうその道のプロくらいですよね。

僕が紹介するとすれば、柑橘っぽい爽やかな香り、そんなに強くなくて使いやすいよ。

これくらいですね。

気になる方は是非ショップで試してみるといいと思います。

ローパケンゾー新パッケージ

さて、久しぶりに買ったらパッケージが新しくなっていました。

まず古いパッケージがこちら。

 そして今回使い終わったので新しく買った物がこちら。

ローパケンゾー 新パッケージ

ローパケンゾー 新パッケージ

葛飾北斎!

和風でいいですね。

KENZOはフランスの会社ですけど、創設は日本人ですもんね。

ちなみにボトルの形はぱっと見たところ変わっていませんでした。

旧ボトル新ボトル
旧ボトル新ボトル

左が旧ボトルで右が新ボトルです。

色が違うのは旧ボトルはほぼ空だから。

唯一変わったところが、商品名の印字がはっきりした青のプリントから、スタンプを押したようなちょっとかすれたような印字へと変わっています。趣重視ですね。

ちなみに香水の同時購入を検討しているラブラブカップルに耳寄りの情報です。
このローパケンゾーのボトルの形がちょっと特殊です。

ボトルの凹凸

ボトルの凹凸

なだらかに凹凸があるんですけど、これは女性用のローパケンゾーと男性用のローパケンゾープールオムが対になっているデザインなんです。

なので女性用のローパケンゾーとこのボトルを合わせるとピタッとくっつくらしいんですねー。ステキー。

ちなみに試したことはありませんのであしからず。

以上、ローパケンゾーについての報告でした。

両方匂いを嗅いで見ましたが、多分変わっていないはずです。

これが変わっていたら僕の香水を変えない縛りはなんだったんだとなってしまうので良かったです。

すごい好きなアイテムなのですが、これから先10年もというとちょっとどうなんだろうかと思う自分もいます。しばらくしたらもっと重厚感あるものにシフトしたほうがいいのかなーとか。

でもなんだかんだまだ数年は買い続けるでしょう。

もしこれがおすすめだよーってのがあれば是非教えて下さい。

NGワードはドルチェ&ガッバーナです。

おじーでした。