相変わらずワークマンの靴下を履いています
今週のはてなブログのお題が「お気に入りの靴下」についてということです。
若い頃は靴下も服屋で買ったり、または『靴下屋』とかいう専門のお店で買っていたりしましたが、去年の冬からはもっぱらワークマンですよ。少年たちにはこれが大人になるってことだよと言いたい。
特に冬はいつもに増してワークマン。
もう去年にこのブログでも取り上げているんですよね。冬を通して使ってみて、気に入ったので今年も同じものを買い足して使っています。なので、新たになにか言うということもありません。
なんなら今日も時間調整で入ったカフェでこの文章をカタカタ打っているわけですが、外出時、足にまとうは当然ワークマンのHOTカプサイシン靴下です。
もちろん仕事に行くときは寒くない環境を自らが整えることで作業能率を上げるのが出来るサラリーマンの嗜みなので、当たり前に装着していますよ。
つまり平日も休日このカプサイシン靴下を履いているわけです。やっぱりちょっと普通の靴下よりも暖かい気がするんですよね。
よくモコモコで暖かいよって商品がありますけど、モコモコまでいくと嫌なんですよね。えー、それって足汗どうなるのよって思っちゃう。この気持ちわかってもらえますか?
そして、4足セットで580円。つまり1足145円という驚異のコスパ。
オシャレ感は0ですが、機能性を取っています。むしろ靴下でかっこつけようとするのいがそもそもの間違いじゃないでしょうか。
基本的に靴脱いだ瞬間に、まぁ!なんて素敵な靴下なの!なんてことは無いんですよ。
グッチの3万くらいの靴下見ても、うっわ!めっちゃデザインかっこいいやんけ!って思わないし多分。
ということは靴下は靴擦れしないとか、保温・足汗への対応あたりが最重要と考えちゃっていいでしょう。服との違和感が無ければ機能重視が吉。抗菌防臭とか最高じゃないですか。
靴下は オシャレよりも 機能性。
かっこよくって臭い足と、かっこよくないけど臭くない足だったらどっちの足になりたいですかって話ですよ。仮にかっこよくて臭くない足は存在しないという世界だとして。
僕は臭くない方を選びますね!
なので、僕はこれからも積極的に機能性の高い靴下を選んでいこうと思うのでした。
おじーでした。
今週のお題「お気に入りの靴下」