おじ語り

思い立ったら色々書く。

初めてのふぐひれ酒(立川 あたか)

フグを食べるぞ(立川 あたか)

先日フグをご馳走になりました。立川の『あたか』というお店です。

フグなんて食べる機会は滅多にないんですが、いやー美味いし、なにより綺麗ですよね。

フグのぶつ切り
フグのから揚げ

これがフグのぶつ切りとフグのから揚げだったかな。

普段はなんで死ぬリスクがある魚をあえて食べるんだ!あほか!コチでいいだろコチで!とか考えているんですが、口の中に入れてしまえばそんな考えはどこかに行ってしまう。フグうまー。

生牡蠣
鹿刺し

おまけに生牡蠣やら鹿刺しなんかをいただきました。ゴージャスな夕食だった。

で、今回はフグを出してくれる珍しいお店だってことで、せっかくだからふぐひれ酒を飲んでみようと思ったんです。初めてのふぐひれ酒体験。

ふぐひれ酒 謎のマッチ

ふぐひれ酒 入れ物

びっくりしました。ふぐひれ酒ってとりあえず日本酒にヒレが入ってりゃいいもんだと思っていましたがとんでもないですね。

なんだか格式高い容器に入ってくるんですが、これを提供する前にマスターがマッチを取り出したじゃないですか。で、蓋をあけてボッと着火して蓋を閉めて提供してくれる。

なんですかー今の儀式!?フランベ!?よくわからんけど、蓋を開けた瞬間ぶわっと香ばしさが僕の鼻腔をくすぐりましたよ。

ということで目の前で知らない世界がどんどこ開けていく中、尋常にいただきます。

ふぐひれ酒

飲んでびっくり。これはダシの旨味汁ですな!この熱燗からめっちゃアミノ酸を感じるぞ。

まぁ美味いは美味いんだけど、酒である必要性を一切感じないですね!日本酒は日本酒、ダシはダシで食べたいというのが本音。だってこの日食べた里芋の煮物の鰹出汁は異常に美味かったし。

でもトイレのために立ち上がってわかるのは、あぁ、ちゃんと酒なんだなという感覚ですよ。なるほど、グイグイ飲んじゃうもんな。恐ろしいぜふぐひれ酒。

なんだか初めてのふぐひれ酒、正直テンションは上がりましたね。なるほどこれが日本の食文化か!みたいな思いがありました。

おじーでした。

行ったお店

あたか

住所:東京都立川市錦町2丁目1−32 明代ビル 1F

電話:042-521-1844