おじ語り

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Dr.STONE(ドクターストーン)のアニメが面白すぎて4日間で全部観た

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Dr.STONE(ドクターストーン)のアニメ面白すぎた

僕は日々Huluをめちゃめちゃ活用しながら生きていますが、観るものと言えばほとんどがアニメか海外ドラマです。

色んな作品を観ているとこれは自分にフィットするなという物、あんまりハマらんなという物と色々ありますが、今回観たアニメは久しぶりにのめり込みました。

Dr.STONE(ドクターストーン)です。

1話目がYouTubeにUPされていました。

1期24話+2期11話の合計35話を4日間で一気観してしまったことからも僕ののめり込みっぷりが伝わるかと思います。

このアニメは存在自体は知っていたのですが、なんとなく主人公のデザインがイマイチかな。どうなんだろうと感じていて避けていたんですよね。

ほんとにもっと早く観れば良かった。

その主人公のキャラがめちゃめちゃ良いんです。

むしろ主人公の魅力が7割くらいのアニメと言っても過言ではない。

簡単なあらすじと僕が主人公の好きなところを聞いて下さい。

千空がとんでもなく良い奴

この話のスタートは、ある日突然人類が全員石化するというとんでもないところから始まります。

強靭な精神を持った科学マン高校生の千空(せんくう)は、なんやかんやあって復活。

ただ、あまりに長い月日が経っていて、文明は完全に消失していました。

持ち前の科学知識を活かし、石化した人類を救いながら、かつての人類の栄華や文明を取り戻そうぜ!って感じのストーリーなのですが、なんといっても主人公の千空が良い奴過ぎて魅力がヤバいんです。

本来いい子の主人公って好きじゃないんです。炭治郎とか全然好きじゃないですもの。

この千空も炭治郎レベルのいい子なんですが、悪い目つきにキツイ言葉遣い。どストレートな物言いと外側が悪いので、逆に良い奴成分が素直に心にグサグサ刺さります。

ヤンキー子猫理論ですね。

しかも千空の他者へのリスペクトが凄いんです。

千空絶対人を馬鹿にしない

僕がガッツリ明確に「千空超好きだわー」ってなったシーンがあります。

それが、千空の弟子兼友達的なキャラクターであるクロムとの出会いのシーン。

人間は全滅したはずの世界なのですが、なんやかんやあって1つだけ村があるんです。

そこで後の重要キャラであるクロムって子と千空が出会うんですが、クロムは村では妖術使いと呼ばれています。

何をするかというと炎に塩だったり、硫黄だったりをかけて火の色を変えるいわゆる「炎色反応」を利用したパフォーマンス。

小学生の頃に習っていますので、アニメを観ながら僕はなんだそんなことかよって思いました。

でも主人公の超絶科学マン千空は違います。

「こいつ自分で炎色反応を発見したのか!ほらな、俺がいなくたって人類は科学にたどり着くんだ」的なことを言うんですよ。

ごめんなさい、超うろ覚えですけど。

僕らは人から聞いたり、本やネットで見た情報をまるで自分の物のように思ってしまいますが、科学の発展について歴史まで深く勉強している千空は何もないところからの発見の凄さをよく知っています。

自分は科学に関するものすごい知識を持っているのにも関わらず、奢らず他者へのリスペクトを忘れない。

そんな男が主人公の千空。一気に好きになりました。

ネギみたいな頭してるくせにかっこいい。

そもそも千空は科学大好きマンなんですが、その根底には一歩一歩科学を進歩させてきた先人たちへのリスペクトがある気がします。

科学すげー→こんなことを出来る人間は素晴らしいみたいな。

超絶科学マンであり人間愛の男であるのですが、見た目と言葉の強さでクサさを感じさせないという素晴らしい主人公だと思いました。

これからDr.STONEを観る人は千空の他者へのリスペクト力にも注目してみてください。

あとあさぎりゲンってキャラも凄く好きなんですが、そっちはあんまり言語化出来ない気がするので語るのはやめておきます。

3期の製作は決定しているそうですが、続きが気になってしょうがないので漫画買ってしまうかもしれません。

うーん、超面白かった。Dr.STONE。

そそるぜ!これは!

おじーでした。