おじ語り

思い立ったら色々書く。

相内、野球やめるってよ

この記事をシェアする

不祥事が続いた相内誠が引退して格闘家になるらしい

8月に相内と佐藤の首都高89キロオーバー爆走事件について書きました。

懲役刑(執行猶予付き)となった佐藤の今後についてはまだ情報が入ってきませんが、数々の不祥事を起こしてきた問題児の相内は予想通り退団の運びとなったようです。

色々と期待する声は聞いたのですが、結局1勝も出来ませんでしたね。

相内はInstagramで8年間面倒を見てきたライオンズに対し(正確には球場を背景に)、「お世話になりやした〜」というまったく気持ちのこもっていないお別れのメッセージを投稿し去っていきました。

しかも驚くのはその後、なんと野球はやめて格闘家になるとのことです。

たしかに体を使うスポーツ選手という括りでは一緒ですが、野球で鍛えてきたから格闘も強いのかと言われればどうなんでしょう。

総合格闘家の土俵に上がるわけですもんね。

その昔、大晦日企画で「朝青龍を押し出したら1000万円」という企画がありました。

efight.jp対戦相手は元軍人、柔道メダリスト、プロレス、アメフト、ボブ・サップとそうそうたるメンバー達だったのですが、そこは相撲ルール、朝青龍が無敵の強さを見せつけ全勝という結果に終わりました。

同じ格闘技という括りの中でも、相手の土俵に立てばやはり勝てないということなので、野球から格闘技だと更に難しいだろうことが予想できます。

ただ、僕は思う。

飲食店よりはいいんじゃないかと。

野球選手引退後に焼肉屋開きがち

これは僕の偏見でしょうか。

野球選手が引退したら焼肉屋をオープンという話をよく聞く気がします。

現に僕の行動圏内にも一件「元巨人軍」の肩書きで焼肉屋やっている店があり、何度か行ったことがあります。

どんな選手だったのかはまったく知りませんが、長年店は続いているので大したもんです。

元ロッテで今は解説やYOUTUBEをやっている里崎が引退後の飲食店開店について語っていました。

biz-journal.jpまず、30歳前後で野球しかやってきていない人を会社は採用はしない。

採用されても好きでもないことをやらされて、給料も安いので続かない。

その点飲食店はスタートが楽だし、周りから言われることもあるので、やってみるかとなるそうです。

特に野球選手は焼肉めっちゃ食べていますから、店を開くイメージがしやすいのでしょうか。

ただ、お客さんとして知っているのと、経営とではまったく話が違いますよね。

美味い肉の味は知っていても、経営のノウハウや商品のノウハウは一切ないので、結局上手くいかないのでしょう。

その点、格闘家の方が体を使うという点で共通している点でまだ希望の光が見える気がする。

アホか、格闘技なめんなと叱られるでしょうか。

野球選手から格闘家の先人と言えば古木克明

プロ野球選手→格闘家という流れの先輩と言えば、横浜ベイスターズで活躍した古木克明ですよね。

格闘家に転身したことはわりと有名ですが、その後の成績については知らなかったのでちょっと調べてみました。

2年間で2試合、1勝1敗。

これは格闘家と言えるのか。

そしてまた野球に再挑戦して、再引退して、引退後はビジネスを勉強したり、野球少年への指導をしているみたいです。

やっぱり野球に戻ってきたみたいですね。

ちなみに古木が相内に対してコメントしてました。

ちょっと煽っている気がしますね。お前本気じゃねぇだろという。

古木以外だと、もっと古くはジャイアント馬場が野球選手からプロレスラーになりましたが、プロレスはショー的な要素が強いだろうからまたちょっと別ですよね。

総合格闘家として是非活躍して欲しい

なんにせよ新しい道で頑張って欲しいとは思います。

またなにか悪さをして、報道番組に「元西武ライオンズの〜」というニュースになるのが怖いです。

格闘家という新しい道で活躍してくれれば、それはそれで転向して良かったね。って感じですし、活躍後になにかやらかしても肩書は元格闘家になっているかもしれません。

いいことづくめです。

いつデビューになるか、本当に格闘家になるのかまだ不透明ですが、覚えていたら、なにかしら試合があるのなら少しだけ注目したいと思っています。