300万人限定キャンペーンもそろそろ終わりか
ブログではまだ語っていませんでしたが、2月8日に楽天モバイルの申し込み件数が250万回線を突破したとのこと。
昨年末時点で200万回線突破!とか言っていたのに1ヶ月ちょっとで50万も増えてしまいました。
僕はほぼサービス開始直後に申し込みしたので、ただただこの数字を見守ってきたようなかたちですが、ここにきてグッと申し込みスピードが伸びたような印象を受けています。
これは新プラン発表のインパクトが大きかったのと、300万人限定1年間無料キャンペーンに乗り遅れまいという駆け込み需要が重なっているのかなと見ています。
悩んでいる人には、後で申し込んでおけば良かった!と後悔しないためにも、そろそろ申し込んだ方がええで!と言いたい。
Rakuten Hand超人気問題
楽天モバイルを申し込む際に、楽天のオリジナル端末も一緒に購入するとめちゃめちゃお得になるのは以前に書いたとおりです。
それで僕も欲しいなー使ってみたいなーと言っていたRakuten Handですが、やっぱり超人気みたいでなんと今受注をストップしています。
そりゃそこそこのスペックの機種が1円だの0円だので買えるんだからそうなりますよね。
「楽天モバイルにしたいけど、今使っている機種が対応してないや」という人にはこのRakuten Handは有力な候補になると思うんで、これは凄く悩ましいところですよね。
楽天モバイルは使いたい、でもRakuten Handは注文が出来ない。
次回入荷は3月中旬!?もう1年間無料終わっているんじゃないの!?というなかなか辛い状況だと思います。
当然端末を激安で買えるタイミングは新規契約時が一番ですから、まず他の端末で注文して、また今度変えるという選択肢もベストかと言われればそうとも限りませんし。
Rakuten Bigはちと高いし。
今使っている端末が楽天回線対応だったらそのまま使うのが一番なんですけどね。
とにかく申し込むならそろそろ
Rakuten Handは欲しくても買えないというモヤッとする状況ではありますが、300万回線申込み数突破はもうカウントダウン状態。
申し込むかどうしようか悩んでいる人はそろそろ決断をした方がいいかもしれません。
楽天モバイルが発表した新プランへのリアクションは概ね好意的なものが目立っています。
先着300万人に入れるか入れないかで1年間無料か、普通に支払うかの分かれ目ですからね。
もはや基本料が安いので普通に1年間払っても26,000円とかになってるから一昔前基準で考えれば全然いいんですけどね。
ただ、その境目で明暗が分かれたら暗側に入った方は悔しいんじゃなかろうかと思います。
もちろん300万人を突破してからもユーザーは増やさないといかんからなんかしらのキャンペーンも継続していくんでしょうけどね。
申し込み時期の難しさですね。
最初のころは都市部じゃないとという声もありましたが、どんどんエリアが広がっています。
要チェックやで!
おじーでした。