おじ語り

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OPPO Reno14 5G!?マーメイドデザイン!?

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OPPO Reno14 5G発表

昨日はOPPOの発表したReno13Aのデザインがあまり好みじゃあねぇな!楽しみにしていたけど、買わんかもなぁ!
みたいな話をしました。

Reno5Aを買ってからは基本的にOPPOをひたすら褒め続けてきたこのブログでは異常事態ですよ。

ojigatari.com

まぁ何が気に食わないってデザインだけなんですけどね。

期待値が高いからこそガッカリするってのはあるんです。
うーん、次の機種変はどうしようかなって思ったところに続報。

OPPO Reno14発表。
タイムラグ1日。
おいおい、そんなこともあるんだな!
しかもなんじゃあ!このデザインは。

マーメイドデザインじゃあねぇか!

OPPO Reno13Aと比べてみる

OPPO Reno13Aが6月26日。
価格が48,800円。

そして新たに発表されたOPPO Reno14 5Gが7月17日発売。
価格が79,800円。

3万円ほどの価格差がありますが、カタログを見ると、CPU、
メモリ、カメラ、冷却機能、急速充電とめっちゃグレードアップされていることがわかります。

AI画像編集なんかが売りなんだろうな。
撮った写真の構図をAIで再構築してくれたり、仮に目をつぶっていても過去の写真から強制開眼させることも可能らしい。

まぁほぼ犬の写真ばっかりだから活用出来るかわからんけども。

Reno13Aがより価格重視、Reno14 5Gがより性能重視という使い分けになるんでしょうか。

そしてですよ!
昨日散々言ったデザインです。
Reno14 5Gはどうなんだいって話じゃないですか。
素晴らしい。

あぁ、素晴らしきマーメイドデザイン

昨日はうーん、もっとワクワクするデザインがよぉ〜と唸っていましたが、Reno14 5Gについてはもう100点ですね。
望んでいることを完璧にやってくれたじゃあないですか。

画像引用:OPPO Reno14 5G-暗所撮影&進化したAl写真編集機能 | オッポ

なんですか!この遊び心の具現化。

きらめくマーメイドデザイン!?角度で色が変わる光沢‼
スゴい!

こういうのを求めていたんですよ。
AppleやGoogleには出来ないだろう、この思い切り。

ベルベットガラスだってよ。
なんだかわからんけど、凄いな!

ほんで側面アルミ。
高いスマホのヤツな。

文句なし!
欲しい!

Reno13Aを見送ろうかと思っていたところに、Reno14 5G発表。
価格は上がるけど、どう考えても高級感と遊び心の塊だもんな。
マーメイドデザインには度肝を抜かれたぜ。
スマホはこういうのを楽しむべきよな!

ということで、9月の楽天スーパーセールで購入を検討しようかしら。
8万円スマホは僕にとってはかなりの奮発なので、もし買ったら絶対3年使おうとは思う。

せっかくカメラと編集機能が優秀ならもっとブログの写真もレベルアップするかしら。
いや、OPPOさん昨日の投稿では申し訳ありませんでした。

※追記!

よくよく見たらおサイフケータイ非対応という大弱点を抱えていました。
モバイルSuicaが使えないのはかなりのデメリットだなぁ…
もう物理カードも捨てたし、電車の乗り方を考えないと買えないな。
でもこのマーメイドデザインはマジで欲しい。ちょっとおサイフケータイ無し生活どうにか出来ないか考える。

おじーでした。