おじ語り

思い立ったら色々書く。


紙エプロン文化を育てたい 油はね防止

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服の劣化の理由 油はね

あーあ、この服ももう劣化しちまったなと思う時ってあるじゃないですか。
皆さん、その原因ってなにが多いですか?

僕は圧倒的に油跳ね、ソース跳ねによる汚れ・シミですね。
あれ洗濯してもなかなか落ちなくないですか?

ラーメン食べても、うどんを食べても、パスタを食べても結局全部跳ねるじゃないですか。
逆にソースが跳ねない食べ物を探す方が難しいってもんですよ。

新しい服でトマトソースパスタを食べ、あぁ!やっちまった!みたいなシチュエーションばかりです。
おっ!活きがいいねぇ!なんて言う余裕もありません。

僕なんてユニクロのTシャツを期間限定価格の時に買うことばかりですからまだいいですけど、3万円の服とか着ている人ってどうするんですか。
断固としてパスタ食べないんですか?

やっぱりここは社会のためにも紙エプロン文化を広めないといけないかもしれませんね。

大人だって紙エプロン

紙エプロン。

ルックスがよだれかけみたいだから大人になると着用しない的なところがあるかと思いますが、カレーうどんなんかを外で食べると付いてくることがありますよね。

カレーうどんと言わずソース跳ねの可能性がある食べ物と対峙する時は紙エプロン。
これをスタンダードにしていくべきかと思うんです。

もう僕も持ち歩こうかな、マイ紙エプロンをと思ってAmazonを見てみたら、意外と1枚15円とかするんですね。5円くらいで作ってくれないかな。

いや、でも15円ケチって服に油シミを作るよりかは確実に汚れを防止した方が賢い気もします。

むしろ問題はガストなんかに行っておもむろにカバンをゴソゴソし、マイ紙エプロンを身にまとったその時に、周りから見てなんだこの男は、赤ん坊じゃねぇか!となる可能性があることです。

しかし空気は作っていくもの、先に行く者が文化を築いていくのです。
バブバブ言われたっていいじゃない。

どこに行ってもマイ紙エプロンを装着。
そんな文化を我々が作り、共に社会の常識に変えていこうではないですか。

おじーでした。